イラク:北部の学校への攻撃を非難~「安全な学校宣言」遵守を求める【プレスリリース】

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【2022年9月28日 バグダッド(イラク)発】

イラク・クルディスタン地域コヤの難民居住区が攻撃されたことを受け、ユニセフ(国連児童基金)イラク事務所代表のシーマ・セン・グプタは、以下の声明を発表しました。

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初期の報告によると、今回の攻撃で少なくとも2人の子どもが負傷し、1人の妊婦が死亡しました。ユニセフは、犠牲となった方々のご家族やご友人に心からの哀悼の意を表し、負傷した子どもたちの一日も早い回復を祈っています。

子どもたちや学校施設に対する攻撃は許されないものであり、子どもの権利の重大な侵害となりえます。学校施設は常にすべての子どもにとって安全な場所であり、子どもたちが学び、遊び、成長し、その可能性を最大限に発揮できる場所でなければなりません。

ユニセフは、全ての当事者に対し、いかなる時も、いかなる状況下でも、あらゆる形態の暴力から子どもたちを守り、「安全な学校宣言(Safe School Declaration)」を遵守するようあらためて呼びかけます。

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■ ユニセフについて
ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)は、すべての子どもの権利と健やかな成長を促進するために活動する国連機関です。現在約190の国と地域※で、多くのパートナーと協力し、その理念を様々な形で具体的な行動に移しています。特に、最も困難な立場にある子どもたちへの支援に重点を置きながら、世界中のあらゆる場所で、すべての子どもたちのために活動しています。 https://www.unicef.or.jp/
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■ 日本ユニセフ協会について
公益財団法人 日本ユニセフ協会は、先進工業国33の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフ活動の広報、募金活動、政策提言(アドボカシー)を担っています。 https://www.unicef.or.jp/

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