オフィスの足元の寒さを解消するとともに節電・防災・感染対策に有効 OAフロア向け温水床暖房『ユカカラ暖房MUTE OA(ミュートOA)』公式発表

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FHSネットワーク(事務局:リボンガス株式会社、本社:熊本県熊本市、代表者:内海久俊)は、9月28日(水)・29日(木)の両日、福岡市のマリンメッセ福岡で開催される九州ホーム&ビルディングショーにおいて、OAフロア向け温水床暖房『ユカカラ暖房MUTE OA』を公式に発表します。

​電気料金高騰とコロナ禍の中、十分に換気をしても空調用の電気代が無駄にならず、足元が寒くならないOAフロア用温水床暖房ユカカラ暖房MUTE OA(ミュートOA)が開発されました。

MUTE OAを主暖房とすることで、エアコン使用時のように空気の対流がないので音やほこりもせず、吹き抜けなど天井が高い部屋でも温度ムラがなく健康的で良好なオフィス環境になります。

『電気やLANの配線入替時に取り外し可能なOAフロアに対応する温水式の床暖房』は今まで存在しませんでした。MUTE OAはコンクリート製のOAフロアの下に遠赤外線放射パネルを入れて、OAフロア自体を岩盤浴のように暖めます。ユカカラ暖房MUTE OAを、構造が解かるように実演展示。岩盤浴のような足元からの暖かさを会場にて体感できます。

熱源にLPガスを使用すれば電力料金はほとんど掛からず、非常用発電機があれば停電時にも暖房を維持できます。今回はLPガス非常用発電システムについても会場にて説明します。

◆『ユカカラ暖房』詳細はこちらから:https://fhs-net.com/pao/

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