xWIN運営の子ども無料食堂へ、フォビジャパンが暗号資産で支援

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ブロックチェーン技術を基盤としたプラットフォームを通して、世界中の人々を幸せにするというミッションを掲げるxWINグループ【xWIN株式会社(日本)、ライバーハウス株式会社(日本)、xWIN Technology(マレーシア)、 xWIN Asset Management(シンガポール)、xWIN Academy(マリ共和国)荒澤文寛代表】が運営する「xWIN まみーずかふぇ 子ども無料食堂」へ、フォビジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下、フォビジャパン)が暗号資産HT(フォビトークン)で支援することとなりました。 
 

  • xWIN まみーずかふぇ 子ども無料食堂とは

 

 

xWIN まみーずかふぇ 子ども無料食堂は、今年2022年4月から営業を開始した長野県駒ヶ根市のベトナム料理レストランです。子育てママを中心に高校生にもお手伝いをしてもらいながら運営をしています。最大の特徴は、子ども無料食堂という看板の通り、小学生以下は何人でも、毎日でも無料とさせていただいております。xWINまみーずかふぇは、子どもから大人まで、毎日笑顔が溢れる場所になっています。 

長野県駒ヶ根市上穂栄町20-20(すずらん通り沿い)
Open▶︎毎週 土・日・月曜日11:30〜14:00(L.O.13:30)
ご予約はお電話で▶︎ 070-2435-9557
 

  • フォビジャパンについて

フォビジャパンは、世界的に有名な大手取引所Huobi Globalの日本法人であり、暗号資産HT(フォビトークン)とは、Huobi Globalが発行する暗号資産です。 

フォビジャパンのミッション・ビジョンは「資産をもっと自由に」、そして「世界一億の家庭を暗号資産で楽しませる」ことであり、国内の正規暗号資産業者であるフォビジャパンがxWINの理念に共感し、サポートをする形となりました。

Huobi Japan:https://www.huobi.co.jp/ja-jp/
  

  • 無料食堂の支援運営モデルについて

子ども無料食堂の支援運営モデルは、2022年8月から既に開始しており、xWINまみーずかふぇの経営を自発的な寄付の形でサポートしています。いわゆる寄付経済の創出となり、暗号資産が社会貢献と事業収益の橋渡しとして使われるのは恐らく世界初のケースで、暗号資産が実社会で利用されるロールモデルのきっかけとなることを期待します。

日本が抱える課題である地方創生、在日外国人への支援、暗号資産の実社会利用を一挙に解決した仕組みとなります。 
 

  • 理念に沿った社会貢献活動

xWINまみーずかふぇの運用母体でWeb3領域のベンチャー企業であるxWINグループのミッション・ビジョンは暗号資産と現実社会の融合を実現し、世界中の人々を幸せにすることです。ベトナム料理にフォーカスしたことで、在日ベトナム人投資家や他のベトナム系企業からもこのレストランの支援をしたいと名乗り出てくれています。今後も、多くの企業サポートが実現すれば、更によい経済循環となり持続可能な仕組みができてくると確信しています。
 
当レストラン発足のきっかけを作り、初期投資を実行したベトナム在住投資家の中川秀彦氏
「子ども無料食堂の趣旨をご理解いただける企業から積極的な申し出があったことは非常に喜ばしい。この取り組みが更に拡がることを期待します。」

フォビジャパン株式会社代表取締役社長の関(かん)氏
「暗号資産がよい形で現実社会に使われるケースを模索していましたが、今回頂いた話には大変共感いたしました。特に日本のローカル地域に貢献できることが大変嬉しく光栄に思います。」 

xWINグループ代表荒澤氏
「既存の枠にとらわれない革新的な企業から支援があったこと、非常に喜ばしく厚く感謝を申し上げます。今回の支援先が駒ヶ根市に根差したベトナムレストランということもあり、これをきっかけに地域へのサービス展開も視野に入れるとのこと、大変嬉しく今後とも良きパートナーとして共に歩みたいと思っております。」
 

  • ご支援のお願い

xWINまみーずかふぇ 子ども無料食堂では、子どもたちの食事のためのご支援をお願いしております。
大変ありがたいことに、暗号資産・日本円・野菜などさまざまなものをご支援いただいています。
ご支援いただいた方には、 xWINまみーずかふぇの入口にお名前を飾らせていただいております。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

xWINグループ:https://x-win.io/

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