アニスピホールディングス、アスリート採用の女子ラグビー選手が日本代表としてオーストラリアンバーバリアンズ戦に出場

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ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」を展開する株式会社アニスピホールディングス(東京都千代田区、代表取締役:藤田英明、以下「当社」)のアスリート採用にて2022年4月入社した女子ラグビー選手(小西想羅選手)が、日本代表してオーストラリアンバーバリアンズ戦(2022年5月6日)に出場しましたのでお知らせいたします。

小西想羅(こにし そら)選手は、5歳からラグビーを始め、国学院栃木高校、青山学院大学を経て2022年4月にアスリート採用としてアニスピホールディングスに新卒入社いたしました。東京都武蔵野市に本拠を置く横河武蔵野アルテミ・スターズに所属しながら弊社の直営部で活躍しています。

小西選手は、オーストラリアンバーバリアンズ戦にリザーブメンバーとして選ばれ、後半戦に出場。試合結果は10-24で女子日本代表が勝利しました。

アニスピホールディングスは、今後もアスリート採用を通して、スポーツと仕事を両立できる場として身近に感じてもらえる社会づくりに貢献します。

〈小西想羅選手のプロフィール〉

ニックネーム:そら
ポジション:7人制FW 15人制​FL/No.8
生年月日:2000/2/21
出身地:東京都
出身校:國學院大學栃木高校/青山学院大学
好きな食べ物:甘いもの、辛いもの 
 
〈株式会社アニスピホールディングスについて〉
株式会社アニスピホールディングスは 2016年に設立、「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決にホールディングス一丸となって取り組んでいます。2018年8月よりスタートした日本初(※)のペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫の引き取りを推奨し、動物との共生環境を整えています。※自社調べ

●会社名:株式会社アニスピホールディングス
●所在地:東京都千代田区九段南3-1-1 久保寺ビル3階
●代表取締役:藤田 英明
●ウェブサイト:https://anispi.co.jp/

【本社事業】

  • ペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」事業
  • 運動療法メインの障がい者生活介護「ワーカウト」事業
  • 100%動物看護師によるペットシッターサービス「ケアペッツ」事業
  • 精神科訪問看護ステーション「ファミリーナース」事業
  • 日中支援型障がい者グループホーム「ビーハック」事業
  • 障がい事業者向け通販「ふくすけ」事業
  • 障害福祉事業者専用 厚生労働省発表Q&A サイト運営事業
  • ソーシャルファーム「Umidas立石」での印刷事業及び買取販売業
  • サービス管理責任者職能団体として質の向上を支援する「一般社団法人サービス管理責任者協会」事務局
  • 障害福祉従事者の資質と処遇の向上を目指す「一般社団法人全国障害福祉事業者連盟」事務局

【子会社事業】

  • 障がい領域の運営管理・請求システム「しょ~あっぷ」の開発・販売(株式会社キュワンシステム)
  • 空き家物件を始めとする物件提供・土地活用を事業(株式会社空き家活用研究所)
  • 障がい・保育・看護・介護に特化した人材サービス(スターメッド株式会社)
  • 福祉事業所向けに新築や中古物件、リフォームを提案(One Knot株式会社)
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