スーツケース再利用事業者2社と協定締結し、区独自の対策を開始!

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豊島区は7月1日(水)に、株式会社カルチャーズジャパン(本社:東京都台東区、代表取締役 原田 和典)と日本鞄材株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長 矢島 慎也)と「スーツケースの不法投棄の防止に向けた連携と協力に関する協定」を締結し、区独自の対策を開始しました。

協定締結の経緯

昨年度、区内のごみ集積所や路上、公園等にて、約290件のスーツケースが放置され、特にホテルや民泊等の宿泊施設が集中する池袋駅周辺エリアでは、多数の不法投棄を確認しています。外国人をはじめとする旅行者等が、不要になったスーツケースをごみ集積所や路上等へ廃棄していることも考えられ、中身が確認できない放置物はさらなる不法投棄を誘発し、区民の不安を高めるなど地域の大きな課題となっています。区民の安全・安心な生活環境を守るため、実効性のある対策が急務となっています。

本協定では、区内におけるスーツケースの不法投棄の防止及び地域の環境美化の推進に寄与することを目的に、区と民間事業者2社が相互に連携・協力し、旅行者等に対し、不要となったスーツケースのリユース活動の促進や周知について必要な事項を定めました。

現在、池袋PARCOビジョン、池袋西口公園グローバルリング等の大型ビジョンでは、旅行者に向けてスーツケースの不法投棄をしないように呼びかけています。今後は、観光施設や宿泊施設、スーツケース量販店等に多言語によるチラシを設置し、スーツケースのリユース活動を促進するほか、連携する事業者を公募するなど、さらなる官民連携・協力体制を構築し、スーツケースの再利用の促進と不法投棄の防止に取り組んでいきます。

高際みゆき豊島区長のコメント

高際みゆき豊島区長は、「民間の力もお借りし、区内で多発するスーツケースの不法投棄の対策強化に取り組むことで、区民の生活環境を守りながら、豊島区を訪れる方々の利便性も向上させ、誰もが安全・安心に過ごせるまちの魅力を高めていきたいです」と話します。

「スーツケースの不法投棄の防止に向けた連携と協力に関する協定」概要

締結日

  • 令和8年7月1日(水)

締結事業者

  • 株式会社カルチャーズジャパン(サービス名:MY SUITCASE〈マイ・スーツケース〉)

  • 日本鞄材株式会社(サービス名:ReCase〈リケース〉)

内容

  • スーツケースのリユース活動を促進するための広報啓発に関すること

  • その他スーツケースのリユース活動の促進に関すること

※各サービスの詳細はチラシをご覧ください

多言語による旅行者への周知強化

  • 区作成のチラシ(日・英・中・韓)による、外国人旅行者等への周知

    ※宿泊施設、観光施設、スーツケース量販店、地域の掲示板等

  • 池袋駅周辺の大型ビジョンによる周知

    【7月1日~31日】池袋PARCOビジョン、池袋-TSビジョン

    【6月30日~9月30日】としま区民センター、池袋西口公園グローバルリング

チラシ表面
チラシ裏面
池袋PARCOビジョン放映の様子

※本リリースPDFはこちらよりダウンロードしていただけます↓

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