テックドクターのデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」が糖尿病臨床研究にてデータ収集とデータ初期解析に利用されました

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「データで“調子”をよくする」をビジョンに掲げ、ウェアラブルデバイス等で取得できるデータの分析・活用を行う株式会社テックドクター(代表取締役:湊 和修)は、医療法人 真愛会 國﨑 真クリニック(理事長:國﨑 真)と田辺三菱製薬株式会社(代表取締役:辻村 明広)が共同で実施した臨床研究「研究課題名:糖尿病薬物療法効果不十分な2 型糖尿病患者を対象とした、ウェアラブルデバイス及びスマートフォンアプリ(Fitbit+TOMOCO™)の血糖コントロールに及ぼす影響の検討(STEP-DM)」において、ウェアラブルデバイス(Fitbit)活用時のデータの初期解析にデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」が採用されました。

■今回の取り組みについて

テックドクターは2022年5月から、Fitbit(Charge5)と田辺三菱製薬株式会社が開発した生活習慣改善支援アプリTOMOCO™(https://portal.tomoco-care.com/)を併用した糖尿病患者の治療補助に関する臨床研究において、デジタルバイオマーカー開発プラットフォーム『SelfBase』の提供をはじめ、研究デザインやテストデータ作成のサポート、データコンサルティングに携わって参りました。

 研究概要はJapan Registry of Clinical Trials(jRCT:https://jrct.niph.go.jp/)に公開されています(jRCT番号:1070220007)。

■テックドクターが提供する「SelfBase(セルフベース)」について

「SelfBase」は、ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データ等の解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM※)開発プラットフォームです。

大量のデータをリアルタイムで収集、一元管理し、解析レポートを作成することで、解析工数・コストを大幅に削減できます。

テックドクターは、医療・製薬・食品をはじめとする事業者や研究機関、また医療データ関連のサービス開発を行う事業者向けに、2020年から提供を行っております。なお、SelfBaseはCSVガイドライン(医薬品·医薬部外品製造販売業者等におけるコンピュータ化システム適正管理ガイドライン) に沿ったクラウド上で運用されています。

▶SelfBase紹介ページ https://www.selfbase.jp/

※デジタルバイオマーカー(dBM)とは

ウェアラブルデバイス等のデジタル機器のデータを活用し、疾患の有無や進行状態、治療や介入による中長期の変化などを客観的に確認するための指標のことです。

これまでは、医療機関にかかった際の “点のデータ” が中心だったのに対し、デジタル技術の進歩により、負荷なく日常的に “線のデータ” が取得できるようになりました。 医療機関外の日常生活における、運動・睡眠・心拍などのデータが取得できれば、状態の変化をより細かく把握し、一人ひとりに合わせた最適なケア(個別化医療)も可能になります。

 ▶dBM紹介ページ https://www.technology-doctor.com/dbm/

【テックドクターについて】

株式会社テックドクターは、”データで調子をよくする時代へ”をミッションに掲げ、医療・製薬・食品関連企業や研究機関向けのデジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」を展開しております。

医学部での研究活動を背景とした医学的視点と、各種ウェアラブルデバイス等のAPI開発パートナーとして培ったデータ解析の技術力とを組み合わせて、あらゆる人々の健康やウェルビーイング向上に貢献していきたいと考えております。

【会社概要】                                  

会社名 :株式会社テックドクター

WEB  :https://www.technology-doctor.com/

設立日 :2019年6月21日

所在地 :東京都中央区京橋二丁目2番1号  京橋エドグラン4階

代表者 :湊 和修

事業内容:デジタルバイオマーカー開発プラットフォーム「SelfBase」の開発・運用

問合せ :https://www.technology-doctor.com/contact/

・ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に関する国際規格「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得しています。

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