RTB House、ad:tech tokyo 2023に出展し、「クッキーレス」をテーマにトークセッションを開催

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最先端のAIのディープラーニング(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House(本社:所在地-ポーランド・ワルシャワ、社長-ロバート・ディチコフスキー、日本支社:東京都品川区)は、10月19日(木)~20日(金)に東京ミッドタウン&ザ・リッツカールトンにて開催されるad:tech tokyo 2023に出展します。

                   

Googleのサードパーティクッキーの廃止が来年に迫るなか、RTB Houseはad:tech tokyo 2023のブース(A-20)にて、「クッキーレス」をテーマに様々なジャンルのお客様やパートナーなどとトークセッションを開催します。トークセッションには、DIGIDAY[日本版]編集長の分島翔平氏、Adjust株式会社で日本ゼネラルマネージャーを務める佐々直紀氏、CROOZ SHOPLIST株式会社でプロモーション部長を務める五十嵐冬芽氏などデジタルマーケティング分野のエキスパートの方々が登壇し、広告主や媒体者、広告代理店などそれぞれの立場での取り組みを紹介。タイムスケジュールは下記の通りです。

RTB Houseのリターゲティング広告は、RTB Houseの開発したProtected Audience APIの技術がGoogleのPrivacy Sandboxに組み込まれているため、よりサスティブルに展開することが可能です。 トークセッションでは、最新のクッキーレスの動向にふれることが可能です。

■    トークセッション タイムスケジュール

※ご注意※

ad:tech tokyo 2023の入場には、パスが必要です。パスはこちら(https://adtech-tokyo.com/ja/for_visitors/)からお申込みいただけます。

RTB Houseについて

RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドおよびエージェンシーに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初の広告入札エンジンを独自開発し、広告主の全てのファネル段階における目標達成に貢献しています。

2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在1,000人以上のプロフェッショナルが、世界30か国、80か所以上の拠点で4,000以上のキャンペーンを世界中のクライアント様に展開しています。

RTB Houseは2018年に深層学習をアルゴリズム全てに展開してからも人工知能の研究を進めています。新しいマーテックソリューションを発明・開発するためにAIマーケティングラボ、クリエイティブラボを開設し、AIを基にしたブランディング広告やリターゲティングソリューションなどを提供しています。

 詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。

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