“道東初”の「子ども第三の居場所」「Digital Station デジラポ」開所式を実施!

この記事は約4分で読めます。
 一般社団法人学校地域協働センターラポールくしろ(北海道釧路市、代表理事 幸村仁)は、日本財団「子ども第三の居場所」の採択を受け、9月1日(金)に家でも学校でもない子どもの新しい居場所である「Digital Station デジラポ」を開所し、同日16時から開所式を執り行いました。

 ラポールくしろは、2018年9月に設立以来、①「キャリア教育」②「教育 ICT」の推進、③「学校と地域をつなぐコーディネーター等の育成」を3つの柱として、様々な活動を行ってきました。今回、それらの取り組みを一か所で行うことができ、デジタル人材の育成及び多世代交流を実現できる拠点として、子ども第三の居場所「Digital Station デジラポ」を開設する運びとなりました。

 式典では、代表理事の幸村がラポールくしろのこれまでの歩みを説明し、「子どもだけでなく社会人にも利用してもらい、交流が生まれる拠点にしたい。今後、産学官民の連携によって施設を更に充実させる予定。ご理解とご協力をよろしくお願いします。」と挨拶しました。また、総務省 北海道総合通信局 情報通信部 部長 長尾 友夫様、釧路市長 蝦名 大也様から祝辞を賜ったほか、三谷産業株式会社 参与 梶谷 忠博 様による記念講演があり、梶谷様よりデジタル人材育成の必要性と企業としての社会貢献のあり方についてのお話がありました。

 子ども第三の居場所「Digital Station デジラポ」は、デジタル機器を用いた「モノ作り」や「課題解決」の経験ができることと、「多世代が交流できるエリアづくり」が特徴の拠点です。拠点には、3Dプリンタやアップル社の最新PC等を設置しており、子どもが無料で利用できます。また、日中に大人が利用できる「コワーキングエリア」を設けており、子ども・大人・企業など様々な立場の人が交流し、関係性が創れる場を目指しています。

 今後は、チーフマネージャー1名・マネージャー2名・ボランティア複数名で、火曜日から金曜日(9:00~18:30)、土曜日(9:00〜12:00)に運営します。

見学会の様子見学会の様子

  • 施設概要

施設名:Digital Station デジラポ

所在地:北海道釧路市錦町5丁目3番地 三ッ輪ビル1階

対象者:小学4年生~高校生

開所日時:火~土(9:00~18:30)

スタッフ:チーフマネージャー1名、マネージャー2名、ボランティア ※キャリア教育コーディネーター

設備:ゲーミングPC、MacPro、WindowsPC、3Dプリンター、レーザー加工機、カッティングマシン、

   電子ドラム・キーボード・ギター、ドローン、液晶タブレット、VR、レゴブロック など

  • 運営主体:一般社団法人学校地域協働センターラポールくしろ

代表理事:幸村 仁

所在地:北海道釧路市末広町11丁目1-10 クローバービル2階

設立:2018年9月

WEBサイト:https://www.rapport.kushiro.jp/

Facebook:https://www.facebook.com/rapport.kushiro.jp/?locale=ja_JP

  • 「子ども第三の居場所」とは

「子ども第三の居場所」はすべての子どもたちが将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的として、日本財団が中心となって2016年より全国に開設しています。「子ども第三の居場所」では、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、各々のおかれている状況により困難に直面している子どもたちを対象に放課後の居場所を提供し、食事、学習習慣・生活習慣の定着、体験機会を提供しています。現在全国に177ヶ所設置されています。(2023年7月末時点)

子ども第三の居場所 | 日本財団
日本財団は「ソーシャルイノベーション」のハブとなり、子ども支援、障害者支援、災害復興支援など、よりよい社会づくりを目指します。あらゆる人や組織をつなぎ「みんながみんなを支える社会」を目指します。
タイトルとURLをコピーしました