6月6日「人事労務の日」は人事労務担当者を主役に             Twitterで人事労務業務にまつわるエピソードの募集を開始

この記事は約4分で読めます。
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・6月6日の「人事労務の日」に向けて人事労務業務にまつわるエピソードや人事労務業務を担当している方への感謝のメッセージをTwitterで募集します
・5月22日(月)〜6月25日(日)の期間に「#freee人事労務の日」を付けて投稿いただいたエピソードの中から66名様にfreee社オリジナルグッズをプレゼントします

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は6月6日の「人事労務の日」(※)に向けて人事労務業務にまつわるエピソードや人事労務業務を担当している方への感謝のメッセージをTwitterで募集します。

5月22日(月)〜6月25日(日)の期間に「#freee人事労務の日」を付けて投稿いただいたエピソードの中から66名様にfreee社オリジナルグッズをプレゼント致します。

※「人事労務の日」は南総労務管理センター・有限会社一南経営サポートの代表である社会保険労務士の渡邉昌俊 氏が制定した記念日です

■6月6日「人事労務の日」は人事労務担当者を主役に

「働く毎日を支えるあの人を主役に。」このテーマとともに、freeeでは6月6日の人事労務の日に人事労務を担当する皆さんに主役となってもらい、感謝を伝える日として皆さまからの人事労務業務にまつわるエピソードや人事労務業務を担当している方への感謝のメッセージを募集します。

投稿いただいたエピソードの中から抽選で66名様にfreee社オリジナルグッズをプレゼントします。

日頃の思いや感謝をこの機会に伝えてみませんか。

【募集内容】

・労務担当者の皆さんからは、日頃の人事労務業務にまつわるエピソード

・その他の業務に従事する従業員の皆さんからは、労務担当者への感謝のメッセージ

【応募方法】

「#freee人事労務の日」をつけて人事労務業務にまつわるエピソードまたは人事労務業務を担当している方への感謝のメッセージをツイート

【募集期間】

2023年5月22日(月)〜6月25日(日)

【応募者特典】

エピソードの中から66名様にfreee社オリジナルグッズをプレゼントします。

当選した方にはfreeeより直接TwitterからDMをお送りさせていただきます。

【エピソードの例】

今回のキャンペーンに先駆けて、freee社内でもエピソード募集を行いました。

その一部をエピソードの例としてご紹介します。

その他のエピソードもfreee公式Twitter(@freee_jp)にて更新予定です。

“従業員からすると労務って何やってるの?と思われがちですが、実際にやってみると入退社や社保の手続き、住民税、勤怠管理、給与計算、PMIと本当に幅広く、あらゆる社内問題が落ちてくる受け皿的な役割を担っていると実感しました。会社がもっと成長していくには労務という守りの存在は必要不可欠ですね。全国の労務の皆さん本当にお疲れ様です!!!”

“給与計算ってほんと繊細な作業だけど、労務担当者は周りに聞ける人もあまりいない孤独な気持ちだったことをわかりましたもっと寄り添えるプロダクトになれるといいな”

“5月給与はゴールデンウイークがあり凄くタイトなスケジュールの中だったと思いますが、いつも通り給与計算に対応頂いてありがとうございます!”

■「freee人事労務」について

「freee人事労務」は勤怠管理、給与計算から年末調整・労務手続きまでを一気通貫で自動化できるサービスです。

連続する業務を連携し、転記や手作業をなくすことで、ミスや手間を大幅に削減できます。

また、医療・建設・運輸業界における2024年問題対応を見据え、業種特化の機能提供を強化しています。

「freee人事労務」サービスサイト:https://www.freee.co.jp/hr/

■freee株式会社 会社概要

会社名:freee株式会社

代表者:CEO 佐々木大輔

設立日:2012年7月9日

所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F

URL:https://corp.freee.co.jp/

<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/

<freee株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/#job_list

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

タイトルとURLをコピーしました