申し込みフォーム ⇒ https://toc-consulting.jp/seminar_infomation/20230125/
■PMや開発部門が考えるべきプロジェクトマネジメント
昨今、DXは一般語のように定着し、様々な企業が経営方針に盛り込み、変革に取り組んでいます。一方で実際の現場では組織的課題や、プロジェクトが立ち行かなくなる場面に直面することも増えています。
2025年の崖を2年後に控えた2023年。企業の変革へ向けた活動をより実りあるものにするために、実践経験が豊富な2社の事業責任者が、それぞれの視点で考察を行い、さらにディスカッション形式でアンチパターンを検証します。
[こんな方におすすめ]
【企業の役員、経営層、部門長、課長など】
・プロジェクトの長期化が経営を圧迫している
・組織の改善事例が知りたい
・プロジェクトの遅延を防止したい
・マネジメントの意識を改革したい
【PMO、プロジェクトマネージャーなど】
・プロジェクトがいつも炎上する
・残業・休日出勤などが続いている(現場が疲弊している)
・プロジェクトのリードタイム短縮・納期順守率アップをしたい
・もっと楽にプロジェクト管理をやりたい
■ウェビナー概要
・名称:【DX失敗事例に学ぶ!】プロジェクトマネジメントのアンチパターン
・日時:2023年1月25日(水) 10:00-11:00
・お申込みURL: https://toc-consulting.jp/seminar_infomation/20230125/
■登壇者プロフィール
株式会社ビーイングコンサルティング
取締役社長 COO パートナー 後藤 智博 様
2001年、株式会社ビーイング入社。社内の事業革新/商品開発にTOC(制約条件の理論)及びCCPM(クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント)が導入されその考え方に感銘をうける。CCPM対応プロジェクトマネジメントソフトウェア誕生をきっかけに、2005年よりTOC/CCPMを活用したマネジメントイノベーションを支援するコンサルティング専門部隊として活動を開始。自動車メーカーやスマートフォンの新商品開発をはじめとする製造業、IT、医療、建設業など東証一部上場大手企業や中小企業などの多種多様な業種・業態へのTOC/CCPMの導入・実践・定着を数多く手掛けている。また、戦略と戦術のつながりを見える化するS&Tツリー(戦略と戦術のツリー)、組織の制約を特定する思考プロセスのエキスパートとして、企業そのものの変革にも数多く携わり、そのコンサルティング手法・幅広い知識・経験には定評がある。日本TOC協会(JTA)代表理事。
アジアクエスト株式会社
コンサルティング部 部長 山下雄輔
国内システムインテグレータから内資、外資のコンサルティングファームを経由してアジアクエストに参画。 生産工場のシステム企画立案から開発の実行、業務改革や国連法の改定に伴うシステム改修案の検討をシステムインテグレーター時代に経験後、R&Dプロジェクトの推進やプログラムマネージメント補佐、マーケット調査から戦略立案まで、コンサルタントとして更に幅広いプロジェクトを経験。 特に半導体の製造業務について深い知見を持ち、業務構造の見える化やR&Dプロジェクトの建て直し、コンセプト定義や新規プロジェクトの立上げなど、コンサルタントとして上流から実行まで幅広い課題解決を担当。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
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プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20221220-0c6cc68688140c510139e46778118533.pdf
当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/category/press-release/
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/