オールインワン型、在庫・販売管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の利用企業アカウント数が200を突破。メールアドレスベースのユーザー数は340件を突破。

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国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を丸ごと解決するオールインワン型クラウドソフト「Spes(スペース)」の利用企業アカウント数が200を突破いたしました。

2022年5月のサービスローンチより、およそ1年間、テレビCMやタクシー広告などの大規模な広告展開を一切行わず、ほぼプレスリリースや口コミだけで200企業アカウントを実現することができ、改めて中小企業の皆様が在庫管理のDX化に高い興味・関心をお持ちであることを証することができたと考えております。

◎背景について

国の後押しもあり、多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)によって、働き方改革や生産性向上を目指す動きが活発になっています。

しかし中小企業における在庫管理は手書きやエクセル、スプレッドシートなどで行われているケースが多くを占めており、まだDXが進んでいるとは言い切れないのが実態です。

しかしながら、個別の課題に単機能型クラウドソフトを導入しても根本的な解決にはならず、結果として複数のサービスと契約をせざるを得ず、逆に業務が煩雑になってしまう状況も見受けられることがあります。

 

今回のように順調に登録ユーザー企業が増えてきた背景には、このような課題の中において中小企業経営者の皆様が在庫管理のDX化やSpesのようなオールインワン型のクラウドソフトに高い興味・関心を持っていることの現れであると考えております。

 

今後もより利用ユーザー様の満足度を高めていけるよう、機能の改修・追加に努めて参ります。

 

 

◎オールインワン型、販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」について

◆サービス紹介サイト: https://spe-s.jp

 

国内取引だけでも。海外との取引にも。企業の受発注、入出庫、在庫管理を行える多機能クラウドソフト「Spes(スペース)」は、在庫管理のDXを推進したいもののコストをかけられない中小企業に向け、豊富な機能を完全無償で提供しており、現在すでに200社を超えるユーザー企業様にご利用いただいております。

 

日本のメーカー・小売企業様にはその規模に関わらず、複数拠点での在庫保管や小売販売、卸売販売、EC販売、海外取引など販売チャネルの多様化が起こっています。しかし日常業務に忙殺される中で、在庫管理の必要性を感じつつも後回しになっているのが実態です。

Spesは本当に必要な機能だけを直感的に使えるように設計されており、ご利用中のメーカー企業の中には、複数拠点の在庫確認や移動コストが月次で数十万円削減できたケースも出ています。

 

ソフトウェアの利用料は永久無償ですが、Spesを在庫・販売管理のプラットフォームとして無償で導入拡大後、データ入力代行や物流代行など中小事業者の課題を解決できるサービスを提供し、マネタイズしております(オプションプランのため、企業様のご契約は任意となっております)。

また直近では美容業界に特化したPOSレジや、ECの受注管理ソフトとの連携機能を有償オプションとして提供していく計画がございます。

 

 

◎Spes社について

 

会社名     : Spes株式会社

本書所在地 : 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウイング東五反田2階

電話番号   : 03-6823-8795

事業内容   : オールインワン型販売・在庫管理クラウドソフト「Spes(スペース)」の運営

設立       : 2022年1月

代表者     : 代表取締役CEO 小林 淳

URL       : https://spe-s.jp

 

※貿易事業などを展開して創業16年の株式会社アイディールの社内管理システムが元となり、2022年1月にSaaS事業を独立分社化させたのが当社となります。

https://prtimes.jp/a/?f=d98206-8-57a41494b340a35808ae1d78f7ed2d10.pdf

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