週休三日制を見据えた新たな挑戦 ―アクルが「水曜日の午後一斉休日」を導入―

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クレジットカードの不正利用対策へ向けたソリューションを提供する株式会社アクル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 修、以下「当社」)は、働き方改革の一環として、「水曜日の午後一斉休日」を導入し2023年2月より開始しました。

■「水曜日の午後一斉休日」とは

当社は、完全週休2日制(土・日)に加え、月に1~2日水曜日の午後1時からを全社一斉休業とすることで、全社員がリフレッシュや学習など自由に使える時間としました。

■制度導入の背景・目的
当社では、コロナ禍でフルリモート・フルフレックスの働き方が定着し、一定の成果を得られていることから、次の働き方改革として「水曜日の午後一斉休日」の導入に至りました。

  • ブルーマンデーがない職場をつくろう

月曜日の出社が憂鬱ないわゆる「ブルーマンデー」は、フルリモート・フルフレックスの環境でも同様に起こりうることです。ブルーマンデーという概念を壊し、月曜日から生き生きと働けるようにするにはどうしたらいいか。この問題意識から水曜日の休みという発想が生まれました。

  • 週休3日制導入に向けた段階的な取り組み

週に1日休みを増やすことで、「お客様の対応はどうするのか」「忙しいのに業務が回らなくなるのでは」といった懸念の声もありました。そこで、まずは月に1~2回水曜日の午後を休みにすることで、サービスの質や生産性を落とすことなく、お客様への浸透と更なる生産性の向上を図り、最終的には週休3日制に移行していきます。

  •  社員の人生を豊かにするために使う水曜日の午後休み

水曜日の午後を休みにすることで、単に休みが増えるだけでなく、より有意義な時間の使い方をしたいという考えもあり、あらためて時間の使い方について全社員に問いました。「自分の中で常々”これをやりたい”とか”こういうことができたらプラスだ”と思いつつも、取り組めていないことはありますか」と。つまり、時間管理のマトリックスでいう第二領域(※)の「緊急性は低いけれども重要度の高いテーマ」に使う時間として水曜日の午後を有効活用してはどうかと社員に提案しています。

(※)第二領域:スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣」で紹介されている概念で、緊急度と重要度でタスクを分類したときの「緊急ではないが重要」という領域を意味します。

  • 人として成長できる場の提供

当社では、人としての成長は幸せの第一歩と考え、成長につながる場を提供したいという思いから、これまでも時間や場所にとらわれない働き方や、副業、書籍購入制度、資格取得補助制度などを推進してきました。「水曜日午後一斉休日」においても、時間の使い方に制約を設けていませんが、社員がより成長や幸福感を実感できるような時間の使い方、例えば、やりたかったけどなかなかやれなかった勉強や、健康づくり、リフレッシュの時間などを推奨しています。

■制度導入の効果

2月の第1回目の休暇終了後のアンケートの結果、「休みを何に使いましたか」という設問では、リラックス(68.4%)、学び(42.1%)、健康・エクササイズ(31.6%)、趣味(15.8%)、家族(15.8%)という回答が上位に並びました。

社員の声としては、「計画通りに3時間勉強、3時間健康に費やせたため100点です」

「ブルーマンデーが軽減された」

「土日は家族のための時間で、平日に自分のことを考えられる時間は非常にありがたい」

といった前向きなものが寄せられ、社員のストレス軽減、リフレッシュ効果、モチベーションの向上につながっていると考えられます。今後も定期的にアンケートを実施し、制度導入の効果を検証していきます

■アクルの働き方

・フルリモート・フルフレックス制(原則オフィスへの出社なし。カフェ、海外、地方、ワーケーションなど、時間と場所にとらわれない働き方。時短勤務も可能。)

・副業可

・書籍購入制度

・資格取得補助制度

当社は、従前より働き方改革に取り組んで参りましたが、アクルならではの次の働き方改革として「水曜日の午後一斉休日」を導入しました。月に1~2回水曜日の午後を休みにすることで、サービスの質や生産性を落とすことなく、働く社員の成長・幸せにつながる職場環境の構築、そこから生まれる新たな発想を実行に移し、更なるお客様サービスの向上を目指していきます。

■会社概要

会社名:株式会社アクル

本社所:在地東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル14階

代表者:代表取締役社長 近藤 修

社員数:25名(業務委託含む)

事業内容:クレジットカード不正対策ソリューション、チャージバック保証サービス、集客支援サービス他

URL:https://akuru-inc.com/

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