世界初のスマート窓を開発するアトモフ、アースデイにユーザー参加型チャリティ企画を開始

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世界とつながる窓、Atmoph Window 2を開発・販売するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役: 姜 京日 [かん きょうひ] 以下、Atmoph)は、「地球の恵みに感謝し、環境について考える」日である4月22日(土)のアースデイに賛同し、プレイリスト機能の「世界遺産」を再生しているユーザー数に連動し、環境保全団体「WWFジャパン」へ寄付を行うキャンペーンを実施します。窓からは、オリジナルの156種類の世界遺産の風景に触れることができます。

背景
Atmoph Window 2は、壁にかけるだけで一瞬でそこに窓があるかのような空間を生み出す未来の窓です。 世界各国1,500種類以上の多彩な眺めを届けると同時に、この自然を永続的に残していけるよう、旧モデルの下取りサービスの開始や、2022年11月には後世に絶景を残していくための寄付企画を行うなどの環境のための施策を行いました。

Atmophは、地球について学ぶことでその土地を身近に感じ、「この風景をいつまでも残していきたい」と一人一人に感じてもらうことが、環境問題への第一歩だと考えます。この度、Atmoph Window 2のプレイリスト機能を使い、ウルル、マチュピチュや屋久島の白谷雲水峡をはじめとする156種類の世界遺産に触れる方法を提案、さらにアースデイを記念してその利用者数に応じた金額を環境保全団体に寄付する企画を開始します。

キャンペーン概要
Atmoph Window 2から、「世界遺産」のプレイリストを再生してください。オリジナルの世界遺産の動画をAtmoph Window 2で旅をするように味わい、そのアクションが寄付につながります。

参加方法:

  1. Atmoph Window 2のMENU画面を開きます。(スマートフォンアプリ、または本体中央のボタンをクリックしてください)

  2. プレイリストを選択してください。

  3. リストの中から「世界遺産」を選び、「GO」ボタンで完了です。

寄付方法:
4月24日(月)朝9:00時点で、「世界遺産」のプレイリストを再生しているユーザーの数を集計します。

Atmoph Window 2とは
Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,500本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。在宅ワークの需要が増える中、窓から風景を眺めることで旅行に行っている気分になれるだけではなく、Googleカレンダーとの連携や決まった曜日と時間にアラートができるデイリールーティーン機能など、ユーザー個人個人の生活を便利にできる機能を兼ね備えています。
また、Atmoph Window 2は「進化する窓」として、自身で撮影した風景をアップロードできる機能やカメラモジュールを使ったジェスチャー機能の追加など、通年を通してソフトウェアのアップデートを行っています。これからも、新しい機能や体験をアップデートを通してお届けしていきます。
https://atmoph.com

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