女性社員の社外の夫にも適用可能CHINTAI独自制度で男性育休取得を後押し

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お部屋探しのリーディングカンパニー 株式会社CHINTAI(本社:東京都港区 代表取締役会長兼社長 佐藤茂 以下CHINTAI)は、男性の育休取得を応援するファミリーエクスペリエンス制度を制定して1年。制度が男性育休取得の後押しとなっています。

  • 制度制定の背景と経緯

2022年より育児・介護休業法の改正が3段階に分けて施行され、男性の育児休業制度が大きく変化する中、男性の育児休暇取得率は13.97%(※1)であり、前年の12.65%から少し上昇しています。一方、政府が2025年までの目標と掲げている「男性の育児休暇取得率30%」まではまだ遠い現実があります。
CHINTAIでは法改正のタイミングに合わせ、CHINTAI社員に限らず男性の育児休暇取得を後押しするために2022年5月よりファミリーエクスペリエンス制度をスタート。制度が男性育休取得の後押しとなっています。
※1 参考:厚生労働省「令和3年度雇用均等基本調査」 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r03/03.pdf
 

【対象者】
CHINTAIの男性 正社員:本人が育休を指定期間以上取得した場合
CHINTAIの女性 正社員:夫(パパ)が育休を指定期間以上取得した場合 ※国が定める育休制度に対する対象者

【制度概要】
①育休取得期間1カ月(20営業日連続)以上の場合は、20万円支給
②育休取得期間2週間(10営業日連続)以上1カ月未満の場合は、5万円支給

  • 育児スキルも社内組織も育休取得でレベルアップ

妻:CHINTAI社員/夫:CHINTAI社員/育休取得期間1カ月 20万円支給
■夫(営業 管理職)
第一子の際は、管理職に着任したてで育休は取得しませんでしたが、第二子が生まれるタイミングでこの制度がスタートしたので取得しました。育休中は、夫婦で子育てをしたので日常にも余裕ができたと思います。家族で記念写真を撮ったり、遠方の実家から家族に来てもらったりと色々な思い出が作れました。

また、職場での変化もかなり大きいです。CHINTAIは、女性社員の育休取得率と復帰率は100%ですが、男性が育休を取るケースは正直まだ少なく、育休前は「1カ月休むんですか!」と雑談交じりに話題になることもありました。でも、復帰後は部署のメンバーとも子供の話で盛り上がったり子育てトークが本当に増えました。自分が育休を取ったことで子育てに対する意識が高まって、以前にも増して子どもの急病のお迎えなどに柔軟に対応できる職場になったと思います。後輩たちの事も、自分が育休の間大丈夫か心配でしたが、いざ復帰をしたら自分がいない間に大きな契約を獲得したり、たくましくなっていて驚きました(笑)。家族の時間が確保できた事はもちろん、変化に強い組織に成長したので制度がきっかけで育休を取得して本当に良かったです。

  • 夫が「仕事より育児の方が大変だ」と呟いた育休期間

妻:CHINTAI社員/夫:他企業/育休取得期間2週間 5万円支給
■妻(営業/編集)
夫は、建設業界で働いており普段から休みが取りにくいのですが、ファミリーエクスペリエンス制度があった事と夫が上司に進言したことで2週間の育休を取得しました。夫自身は、育休前も沐浴はよくしてくれていたので「育児に参加している!」とは思っていたみたいです。でも、育休に入り実際に夜中に何度も起きて寝かしつけをしたり、四六時中お世話をしたので「全然参加できていなかった、仕事より育児の方が大変」とこぼしていました(笑)。 大変と感じることも多くありましたが、子供が一番大事な時期に立ち会えた事や初めて声を出して笑ってくれた場面に立ち会えたのが本当に嬉しかったようです。

育休期間が終わった今では、寝かしつけは私よりも上手だと思います!普通に揺らしても寝てくれないので、夫は小走りで走ったり、子守歌やスクワットをして寝かしつけたりと、今も色々と試行錯誤で頑張ってくれています。ただ、仕事が忙しくなるとどうしても、育児にかける時間が減ってしまうので「育休中の大変さ、忘れてきたんじゃない?」と少し冗談も言ったりしています!大変な時期を夫と協力して乗り越えたからこそ、この先もなんでも乗り越えられそう!とポジティブに考えています。家族時間が増えただけでなく、ミルク代やおむつ代などの日用品の購入の負担も少なくなったので制度を活用してよかったです。

  • CHINTAIが実現したい働き方

CHINTAIでは、本制度をきっかけに、当たり前に育休を取得できる文化が根付くことで、本人だけではなく、周囲も仕事の仕組化を考える機会となり、組織強化につながっていくと考えています。今後も社員がライフステージや価値観に合わせて、自分らしく働き続けられる環境づくりに取り組んでいきたいと考えています。

また、従業員が自分らしく働き続けてもらうために、多様な働き方の実現に向けて様々な取り組みを行っています。本制度以外では、育児中の社員がライフスタイルに合わせて、勤務時間を選択できる「勤務時間変更制度」、ベビーシッター割引券などが利用できる「ベビーシッター補助制度」などがございます。また、全社員が在宅勤務を活用しており、誰もがフレキシブルな働き方が可能となっています。今後も、多様な働き方を実現するために様々な取り組みを行ってまいります。

  • 会社概要

▼株式会社CHINTAI
https://www.chintai.jp/?utm_source=public_relations&utm_medium=press_release&utm_campaign=PR
お部屋探しのリーディングブランド。
「住まい」「お部屋」をベースに暮らしを豊かにするための様々なメディアを運営。

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