MR向けリモートコミュニケーションDXツール「frontconnect」の導入で生産性を向上させた帝⼈ヘルスケア担当者インタビューを公開

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株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志、以下「JDSC」)は、JDSCのMR(医薬情報担当者)向けリモートコミュニケーションDXツール「frontconnect」(フロントコネクト)を活用している帝人ヘルスケア株式会社(本社:千代田区、代表取締役社長:藤川 佳久、以下「帝人ヘルスケア」)のMRインタビュー記事を公開しましたのでお知らせします。
「frontconnect」は、MRによる訪問の代替や補完として、医師への情報提供や各種案内など個別の動画メッセージを送信し、医師の反応や関係性を可視化することができるツールです。製薬業界のコンプライアンスにも対応し、低コストで即導入、即時利用ができることも特長です。

今回のインタビューでは、2021年から「frontconnect」を活用いただいている帝人ヘルスケアのMR4名に、具体的な活用術や、導入の効果、医師の反応などについて話を伺いました。インタビューは2回に分けて公開します。
 

  • 第1回 帝人ヘルスケア株式会社 札幌中央営業所 森 俊樹さま、郡山営業所 水口 諒さま

 https://jdsc.ai/service/casestudy/frontconnect-teijin-healthcare-01/
 

  • 第2回 帝人ヘルスケア株式会社 千葉中央営業所 山本 康二朗さま、高松営業所 五味 利志継さま

 2023年3月中旬公開予定
 

  • 「frontconnect」ご紹介ページ

 https://www.frontconnect.net/

JDSCは今後も高いデータサイエンスの知見をもとに、あらゆる企業のDXを支援するとともに、AIや機械学習、数理最適化などの先端技術を社会に実装することで、あらゆる産業全体のアップグレードに貢献します。

■株式会社JDSCについて(https://jdsc.ai/
JDSCは、物流最適化や需要予測、フレイル検知や教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、一気通貫型の高付加価値なAIソリューションを提供しています。アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関するビジネスマネジメント事業を行い、業界全体の課題解決にAIを活用し、日本の産業のアップグレードを目指しています。

《JDSCの3つの特長》
1. AIアルゴリズムに関する技術面での豊富な知見
2. AIによる解決策の提示から実行まで一気通貫で支援するビジネス面での高い執行能力
3. 大手企業との共同開発と産業横展開を両立する生産性の高いビジネスモデル

 

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