「2割コンテンツ」の現状を逆転する「ライターのWeb制作」、ユーザー、企業、Web制作会社の三者調査で意識のギャップを可視化!

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「圧倒的にわかりやすい」コンテンツ制作を提供する株式会社解拓舎は2023年2月、「ライターのWeb制作」サービスをスタートしました。スタートアップ/ベンチャー企業を対象に特別プランも設定し、プロの文章/インフォグラフィックを充実させたWebサイトを制作します。
また、Web制作会社、一般企業、インターネットユーザーの三者に意識調査を実施。企業とユーザーの認識のギャップ、文章や図解などへのリソース配分が低い「2割コンテンツ」の実態が、改めて明らかになりました。
  • 調査でみえたWebサイト制作の実態  

調査概要:Webサイト制作に関する意識調査
対象:Web制作会社に勤務する人231人/一般企業226人(※1)/インターネットユーザー245人
調査時期:2023年2月
調査方法:インターネット調査
※1マーケティング、広報・PR、Webサイト運用、経営全般の担当者が対象
 

「あなたがWebサイト(制作)で重視することの割合(パーセンテージ)を教えてください」と、Web制作会社、一般企業、一般ユーザーの三者に質問しました。

Web制作会社、一般企業では「デザイン(外見)」がトップ。割合の平均値はWeb制作会社が37.4%、一般企業が38.7%と、ともに4割近くを占めました。
しかし、ユーザーが重視するのは「コンテンツ(中身)」が42.6%とトップで、2位の「デザイン(外見)」30.8%とは10ポイント以上の差が付きました。
 

一般ユーザーにWebサイトを離脱した体験を聞いたところ、「見た目の印象が悪く離脱した経験」は「とてもよくある」が4.5%、「ときどきある」が26.9%(合計31.4%)。対して、「書いてある内容がわからず離脱した経験」は「とてもよくある」が10.6%、「ときどきある」が38.0%(合計48.6%)。コンテンツが原因と考えられる離脱は、半数近くが「経験あり」と回答しました。
 

 

では、Web制作の現場では、リソースがどのように配分されているのか? 「UI・デザイン」「コンテンツ」「ユーザービリティ」「セキュリティ」「コーディング/プログラミング」「その他」の5項目で、Web制作会社に質問しました。ばらつきは見られましたが、平均では「UI・デザイン」が31.5%で最も多く、「コンテンツ」は10ポイント近く少ない22.6%にとどまりました。

 

 

コンテンツ制作のなかでも、そのベースとなる文章がプロの手に委ねられているケースは稀です。Web制作会社のサービスでは、Webサイトの文章は「クライアントから支給」が最も多く42.2%(書き手の割合の平均値)。「社内の専業ライター(17.1%)」「プロのライターに外注(13.1%)」は合わせて30%程度にとどまりました。
 

  • コンテンツの配分を「2割」から「8割」へ

 

 

コンテンツ制作にかけるコストは、全体のリソースの2割程度にとどまることが、上記の調査結果からわかりました。しかし、ユーザーの視点に立てば、Webサイト制作の重要性はコンテンツ制作にあることも、調査は示唆しています。

こうしたギャップが生じるのはなぜか? 一般に、デザインやコーディングは専門的なスキルであるのに対し、「誰でも書ける」のが文章です。そのために、限られたコストの中で、文章の優先度が下がるのは、やむを得ないことだったのかもしれません。

しかし、それは過去の常識です。私たちはリソース配分の割合を逆転し、「8割コンテンツ」を実現する「ライターのWeb制作」サービスを提案します。
大手メディアや一部の起業マーケティングで起用されてきた、プロのライター、インフォグラフィクエディターがコンテンツ制作を担当します。文章とインフォグラフィックをはじめ、内容を圧倒的に充実させ、その分、デザインとコーディングにかけるコストを抑えるのが、当サービスの基本設計です。
かといって、「ダサい」Webサイトを制作することはありません。昨今ではよく計算されたWebサイトのテンプレートが比較的安価、かつ簡単に手に入ります。ゼロからデザイン制作や構築を行うことなく、シンプルかつ必要十分なWebサイトを運用できる環境が整っているのです。

ビジネスのジャンル、規模の大小は問いません。コーポレートサイト、サービスサイト、ランディングページなど、あらゆるWebサイトに対応します。

●「ライターのWeb制作」サービスページ
http://www.kaitakusha.tokyo/weitersweb
 

  • Webサイト制作の流れ

各プロセスではクライアントに確認をいただき、修正を繰り返しながら丁寧に進めます。大きな流れは一般的なWebサイト制作と変わりませんが、力点の置き方には異なる部分があります。

もっとも重要なのは、「取材・ヒアリング」のプロセスです。場合によっては複数回の取材を経て、「企画提案・コンセプト」を固めていきます。提案は企画書としてまとめるので、取材での議論が可視化され、ビジネスの課題やWebサイトの役割がはっきりと整理されます。

「コンテンツ制作」は、基本的に文章と図の制作です。必要に応じて、オプションでイラストの描き起こしや写真撮影、動画制作をご提案します。

「Webサイト構築」は市販のテンプレートを利用します。企業サイトとして十分なデザインのクオリティですが、細部のレイアウト調整などは、ご要望にお応えできない場合があります。
また、ご希望によりWebデザイナーと連携して、オリジナルデザインの制作も可能です。
 

  • コンテンツ制作のケーススタディ

これまで私たちは数多くのコンテンツ、Webサイト制作に携わってきました。代表的な3つのケーススタディを紹介します。

[CASE 1]ニッチな経営支援サービスが「ハラオチ」するコンテンツ

当社として初めて聞くコンサルティングのサービスで、それはクライアントの見込み客にとっても同様。「サービスを理解してもらうのが難しい」とのご相談を受けて、プロジェクトをスタートしました。
サービスの表層だけでなく、「なぜ必要なのか?」といった背景から、徹底的に取材で掘り下げました。初回の取材の後に全体像を提示すると、ポイントを押さえた提案に、クライアントは驚かれたようでした。その後は細部を調整しながら、インフォグラフィックやクイズなどを交え、読者を飽きさせないコンテンツを制作しました。
難しいサービスを一方的に「説明」しても、目的は果たせないと考えました。目指したのは読者の「ハラオチ」。情報を頭で理解するだけでなく、気持ちで受け入れ納得した状態です。
一般に馴染みがなく難解なBtoBのビジネスを、その本質からかみくだいて示すのは、「ライターのWeb制作」の得意分野です。
 

[CASE 2]サービス業界を変えるビジネス構想をビジュアル化

クライアントは、有名サービス事業者の経営から転身し、他業界までを巻き込んだ先進的なビジネスを構想していました。スケールの大きいアイデアを、わかりやすく形にすることが私たちのミッションです。
取材では、まずフリートークに近いスタイルで、お持ちのアイデアをすべて出していただきました。やりたいことを棚卸しした後、ひとつずつ質問しながら、それぞれの要素に共通するエッセンスを抽出。後日、アフターコロナやWeb3など現代のビジネス環境も加味して、1枚の図解にモデルをまとめました。
取材による情報の整理から、ビジネスの根幹であるコンセプトワークまで行ったプロセスとアウトプットは、ステークホルダーから高い評価をいただいています。新しい価値を世に問うスタートアップ、新規事業の訴求は、「ライターのWeb制作」と非常に好相性の分野です。

[CASE 3]激戦の習い事市場で独自の強みを再定義

都内の子ども向け習い事スクールで、地域やジャンル、価格以外の要素で差別化するのは簡単ではありません。子どもの能力を向上する独自のメソッドがあるけれど、うまく伝えきれていないのが、クライアントの課題でした。
私たちは見学と体験、打ち合わせを重ね、企業理念や提供価値を短い言葉で現す「タグライン」の策定からはじめました(タグラインの例:NIKE「Just Do It」、ニトリ「お、ねだん以上」)。サービスの価値を明確にした後、写真・動画、インフォグラフィック、ときには長文で訴求するコンテンツを設計しました。
ポイントは、先進的なノウハウやメソッドを説明するのではなく、読者の言葉に転換して提示したこと。クライアントはブランド名を変更し、タグラインをそのまま採用するに至りました。非常に効率のよいネット集客が可能となり、地域に複数店舗を展開するなどビジネスを拡大しています。
埋もれている価値を掘り起こし、改めて提示するコンテンツ制作は、社会が大きく変化する今こそ有効なマーケティング施策です。

※上記は実例をベースに作成したケーススタディです。具体的な制作物やプロセスを知りたい方は、以下までお問い合わせください。

株式会社解拓舎お問い合わせ窓口
info@kaitakusha.tokyo

 

  • スタートアップ、ベンチャー、挑戦する小さな会社を応援します

「ライターのWeb制作」は、特に次のような課題を持つ企業に価値を発揮します。

・これまでにない価値を世に示したい(が、理解されない)
・商品、サービスが複雑で難解
・ニッチなビジネスで馴染みがない
・経営者のメッセージをわかりやすく表現したい
・競合に対する強み、独自性を整理したい

特に、新しい技術、ビジネスを世に問うスタートアップ、新規事業、厳しい環境で挑戦を続ける中小企業がお持ちの課題です。応援の気持ちを込めて、特別割引プランを設定しました。

特別プラン:最大40%OFF(詳細お見積)
特別プラン対象:創業5年以内のスタートアップ、従業員1〜50名のベンチャー企業、その他挑戦する中小企業(お問い合わせください)
期間:2023年5月お申し込みまで(予定)

ビジネスのジャンルは、基本的に問いません(公序良俗に反するビジネスなどを除く)。別途交通費、出張費のご支給により、全国どこへでも伺います。下記よりお気軽にお問い合わせください。

株式会社解拓舎お問い合わせ窓口
info@kaitakusha.tokyo
 

  • 「デザイン」についての考え方

「デザイン」というキーワードには、「生活をデザインする」のように「目的を持ってトータルで設計する」という意味と、「洋服をデザインする」のように「造形作品を意匠する」という意味の2つがあります。Web制作において「デザイン」という場合、多くは後者の「意匠」、カラーやレイアウトといった外見の制作だと、当社では認識しています。
私たちは、コンテンツの重要性が十分に認識されていない現状に問題意識を持っています。しかし、デザインのプロセスを軽視する意図はありません。本質的には、両者は密接にからみあって、ユーザーに優れた体験を提供しています。
 

  • 株式会社解拓舎について

「わかりやすさで世界をよくする」をミッションに、ライター/インフォグラフィックエディターの小越建典(おこしたけのり)が設立。コロナ禍で明らかになった社会の断絶に危機を感じ、ビジュアルでハラオチする社会科メディア「ソルバ!」を運用。Webサイト/SNS/ニュースレターを通して、社会やビジネスをわかりやすく解説しています。

「わかりやすさ」に特化したライティング&インフォグラフィック制作は、大手メディアや企業案件で培ったスキルと、自社メディア運用の経験を元に構築されています。コンテンツの力でビジネスの課題解決を実現する提案が得意です。

●株式会社解拓舎
http://www.kaitakusha.tokyo/

●ライターのWeb制作
http://www.kaitakusha.tokyo/weitersweb

●自社メディア「ソルバ!」
https://solver-story.com/

■本件に関するご連絡
取材・記事掲載のお問い合わせ、制作サービスのお申し込みは以下までお願いします。

株式会社解拓舎
代表者:小越建典
メールアドレス:info@kaitakusha.tokyo

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