台湾・注目スタートアップが東京に集結|電気自動車・自動運転テクノロジー 発表イベント 3/2 開催

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電気自動車(EV)・自動運転の台湾注目テクノロジースタートアップ8社の日本の投資家・メディア向けに、ピッチイベントを3月2日に東京で開催します。
ピッチイベント後には、オープンディスカッションや個別Q&Aセッションなどを行い、各企業との交流も可能となっています。
EVや自動運転への投資を検討されている方、台湾のテクノロジースタートアップ企業に興味のある方、企業として提携を検討される方など、参加費無料でご参加いただけます。
■ 開催日程・会場
【日程】2023年3月2日 (木) 14:00開始 <参加無料>
【言語】日本語(日本語通訳あり)
【費用】無料
【会場】ホテルローズガーデン新宿 本館2F「オークルーム」東京都新宿区西新宿8-1-3

■ 当日スケジュール
13:40-14:00 受付
14:00-14:10 挨拶、概要説明
14:10-15:00 ピッチ(台湾企業8社)
15:00-16:00 オープンディスカッション、Q&A

■ 主催
ワークキャピタル株式会社
Taipei Computer Association(台北市電腦公會)

■ 台湾スタートアップ8社
1. Turing Drive Inc.(自動運転システム)【Series A】
2. Wiess Corporation(カーエレクトロニクス・デザインハウス)【Series A】
3. Aegiverse Co., Ltd.(自動運転位置情報センサー)【Seed】
4. Linbros Co., Ltd.(EV充電ソリューション)【Series A】
5. PanelSemi Corporation(フレキシブルディスプレイ)【Seed】
6. Fast SiC Semiconductor Inc.(SiCパワーデバイス)【Series B】
7. OrigonGo Co., Ltd.(位置情報アルゴリズム)【Seed】
8. Sentec Green Technology Co., Ltd.(SiCパワー半導体)【Series A】

■ 主な対象の方々
投資業務に関わる方、自動車業界の方、台湾のテクノロジー企業に興味の方が主な対象となります。

■ 台湾テクノロジー・スタートアップ8社紹介
① Turing Drive Inc.【自動運転システム】<Series A>
Turing Driveは、より柔軟でスマートなMaaSを提供し、自動運転ソリューションの開発・組み込みを専門とした企業です。
すでに5種類の自律走行車を開発し、その自動運転ソリューションは、33,000km以上走行し、73,000人の乗客に利用されています。
サービス対象範囲は、展示会場、遊園地、ゴルフ場、電車駅、繁華街のバス通り、住宅街、港湾地域などです。
すでに台湾当局から、居住エリアにおける2つの自動運転試用の許可を取得。21件の特許を取得・申請し、30社以上のハードウェア/ソフトウェア/通信ベンダーと自律走行エコシステムを構築しています。

② Wiess Corporation【カーエレクトロニクス・デザインハウス】<Series A>
2017年に設立されたWiessは、カーエレクトロニクスの設計とシステムインテグレーションに集中しています。
Wiessの最先端技術は、車内コックピットのためのトータルソリューションであり、デジタルクラスター、インフォテインメント、リアシートエンターテイメント、ヘッドアップディスプレイ(HUD)システム、およびADASベースの技術から構成されています。

③ Aegiverse Co., Ltd.【自動運転位置情報センサー】<Seed>
現在のグローバルな測位・ナビゲーションシステムは、GPS/GNSS衛星に大きく依存しています。
しかし、トンネル、ビル、地下駐車場など、GPS/GNSSが利用できない場所がまだ多く存在し、GPS/GNSSのみのナビゲーションに多くの制約が発生しています。
Aegiverse慣性センサー技術は、GPS/GNSS航法の信頼性を向上させ、高集積マルチセンサーナビゲーションシステムの応用分野を拡大するための重要な役割を果たします。

④ Linbros Co., Ltd.【EV充電ソリューション】<Series A>
EV充電ソリューションに特化してサービス展開を行い、EV充電サービスに関わる、ハードウェア、決済用クラウドソフトウェアシステム、エネルギー管理システムのトータルソリューションを提供しています。LinbrosのEMSシステムは、EVの充電状況に応じて効率的なエネルギー管理を提供することが可能です。 また、EVの充電電力を分割することで、複数のEVを同時に充電することができ、電力の過負荷を発生させることはありません。

⑤ PanelSemi Corporation【フレキシブルディスプレイ】<Seed>
PanelSemiは、特に自動車向けにフレキシブルディスプレイを提供し、スマートコックピットの運転環境のリアルタイム表示を提供します。同サイズのディスプレイと比較して、70%の電力を節約し、電気自動車省の省電力化に対応し、バッテリー寿命を有効に延長させることができます。センサーを埋め込むことで、車内の小さなスペースにインテリジェントなセンシング要件を提供します。

⑥ Fast SiC Semiconductor Inc.【SiCパワーデバイス】<Series B>
2019年に設立されたfastSiCは、SiCパワーデバイスのファブレスデザインハウスとして、信頼性が高く、高効率で使いやすい製品を顧客企業に提供しています。
シリコンカーバイドはシリコンの10倍速く、スイッチング損失と導通損失が少なく、信頼性と耐久性も高いものです。そして単に性能が優れているだけでなく、駆動が容易で、制御が簡単という特長があります。出資者には世界最大のEMS企業である鴻海(Foxconn)がいます。

⑦ OrigonGo Co., Ltd.【位置情報アルゴリズム】<Seed>
OrionGoは、測位アルゴリズムの開発と統合を専門とする台湾のソフトウェアスタートアップ企業です。
研究開発チームは、慣性航法、地磁気測位、WiFi、5G、GNSS、BLE、AI測位融合技術の専門家で構成されており、測位関連のソリューションサービスをワールドワイドに提供が可能です。

⑧ Sentec Green Technology Co., Ltd.【SiCパワー半導体】<Series A>
自動車・バイクなどの電子部品の大手台湾SENTECグループのSentec Green Technologyは、自社開発のAg高温・高圧力焼結技術を基本とし、より電気的特性や高温における信頼性の高いワイドバンドギャップ半導体の製造、またそれを使ったパワーモジュールの製造受託を行っています。

■ 参加のお申し込み
https://forms.gle/kHYwhCZeGEBQMsA99

■ イベント詳細
https://www.taiwan-startups.com/

■ 主催
ワークキャピタル株式会社
東京都品川区北品川5-11-1 TN御殿山ビル4F
https://www.work-capital.com

Taipei Computer Association(台北市電腦公會)
台湾 台北市松山區八德路三段2號3樓
https://www.tca.org.tw

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