株式投資 管理・分析アプリ『カビュウ』で「マンスリーレポート」機能と「平均取得単価表示」機能を実装

この記事は約4分で読めます。
株式会社テコテック(本社:東京都港区、代表取締役:釣崎宏)は2023年1月30日(月)より、株式投資 管理・分析アプリ『カビュウ』において、運用実績を月単位でまとめて表示・振り返りできる「マンスリーレポート」機能と、株価チャート上での「平均取得単価表示」機能を実装したことをお知らせいたします。
  • 「マンスリーレポート」機能とは

損益の推移、勝率、利益寄与銘柄など、カビュウ内の各機能各コンテンツにある個別の分析項目を「月単位」で1画面にまとめることによって、毎月の運用状況の変化を俯瞰して確認することができる、カビュウオリジナルコンテンツです。

※「マンスリーレポート」は月末の自動集計完了後に表示されます
※「マンスリーレポート」はカビュウプライム限定です
 

  • 「平均取得単価表示」機能とは

株価チャート上で新たに「平均取得単価」が表示されるようになり、評価損益の転換点をひと目で把握することができます。

※「平均取得単価」は現物、信用買い、信用売りのポジションごとに表示しています
 

  • カビュウとは

証券会社のサイトでは蓄積されない過去の取引データを独自で集計・再整理してグラフ化する株式投資管理・分析アプリです。
米国株式やETF、複数口座にも対応。多彩なビジュアルと豊富な分析機能であなたの株式投資の過去と現在を“見える化”します。
これからもカビュウは、多くの個人投資家の皆様にとって、より便利なツールであることを目指し、コンテンツの追加や機能拡充を図り進化を続けてまいります。

■サービス概要

名称 カビュウ
運営会社 株式会社テコテック
利用環境 Android: 7.0 以降
iPhone : iOS13 以降
対象商品 日本株式(特定口座 / 一般口座 / NISA)
※大和証券は一般口座、NISAに対応しておりません

米国株式
※SBI証券/楽天証券/マネックス証券に対応

投資信託(特定口座 / 一般口座 / NISA / つみたてNISA)
※SBI証券/楽天証券に対応

対応証券会社
(2023年1月現在)
・SBI証券
・楽天証券
・SBIネオトレード証券
・auカブコム証券
・松井証券
・GMOクリック証券
・マネックス証券
・SMBC日興証券
・野村證券
・大和証券
※その他の証券会社については順次対応を進めております。

 

■各紹介サイト
カビュウ公式サイト:https://kaview.jp
公式Twitter       :https://twitter.com/Kaview_jp

■ダウンロード
iOS版          :https://kaview-app.onelink.me/nrQZ/iosPRtimes
Android版      :https://kaview-app.onelink.me/nrQZ/androidPRtimes

■会社概要
会社名:株式会社テコテック(英語表記: Tecotec Inc.)
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-3-5
設立日:2007年12月
資本金:1,309,648,850円(準備金含む)
代表者:釣崎宏
ウェブ:https://www.tecotec.co.jp/
 

タイトルとURLをコピーしました