2023年内にfreee会計からの銀行振込機能を提供予定

この記事は約3分で読めます。
freee finance lab株式会社(本社:東京都品川区、CEO:小村充広)は2023年内に銀行振込機能の提供を開始します。
freeeアカウントをお持ちの法人ユーザーを対象に、freee会計から国内の銀行への振込が行えるようになりバックオフィス業務の効率化を実現します。

■国内金融機関への振込をfreee会計から
銀行振込機能の提供により、これまで別で作業をする必要があった支払いと会計業務が統合され、さらにfreee会計に取り込んだ請求書から読み取った口座情報や会計データを基に振込指示ができるため、正確性が担保されます。振込前の申請・承認機能や請求書とのデータの自動照合機能も備わっているため、安心してお使いいただけます。
freeeアカウントをお持ちの法人ユーザーを対象にインボイス制度開始を見据え2023年内に提供開始予定です。

■freee finance lab株式会社 概要
会社名  freee finance lab株式会社
代表者  CEO 小村充広
設立日  2018年10月1日
所在地  東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー20F
https://www.freee.co.jp/finance/corp/

■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

タイトルとURLをコピーしました