夜間に相談できるオンライン不動産仲介サービス「WEBURU」の提供を開始

株式会社MineTree（本社：東京都千代田区、代表取締役：杉山卓彌）は、オンライン不動産仲介サービス「WEBURU（ウェブル）」の提供を開始します。
URL：https://www.weburu.estate

2022年5月に施行された改正宅地建物取引業法により、不動産の売買契約における電子契約が解禁されました。これに伴い、不動産の売買は、相談〜契約までをオンラインで実施することが可能となりました。

相談〜契約までをオンラインで実施することのメリットとして、以下のような内容が挙げられます。

【相談〜契約までをオンラインで実施するメリット】
1. 不動産会社に行く時間、交通費の節約ができる
2. 入院中であったり、長時間の外出が難しい人でも契約に参加できる
3. 電子契約を採用することで、印紙代の節約ができ、災害等により書類を紛失するリスクも軽減される

現在、不動産の売買契約は、まだ「オフライン」かつ「紙の契約書」が主流です。

しかし、デジタル化が進む現代において、今後オンラインでの不動産売買は今後ますます増加し、やがて主流となっていくことも想定されます。

そこで弊社は、上記のようなオンラインのメリットを最大限に活かした「ネットの不動産屋さん」を作るべく、オンライン不動産仲介サービス「WEBURU」を立ち上げることとしました。

WEBURUは、夜間も対応しているオンライン不動産仲介サービスです。

●WEBURUの特徴

1. オンライン対応で、夜間に相談できる

電子契約を採用し、売却のご相談〜売買契約までを原則オンラインで対応します。
24時まで対応をしているので、仕事の後、帰宅してから相談や契約ができます。

2. 売主の仲介手数料15％OFF※

オンラインに特化し路面店を出さないことでコストを削減しています。
コストを削減できた分、仲介手数料を割引しています。
※正規手数料（税抜）から15％割引になります。
※正規手数料は物件価格400万円のとき、物件価格×3%＋6万円です。

3. 電子契約の採用で、時間や費用を節約できる

移動にかかる交通費、時間の節約ができます。
電子契約のため、印紙代もかかりません。

●WEBURUのこだわり
WEBURUでは、「価値の提供」と「安心して利用できるサービスであること」にこだわります。

1. 専門チームによる根拠のある査定と売却戦略のご提案します
専門チームがお部屋を分析し、適切な査定価格と売却戦略をご提案します。
媒介を獲得するためだけの誇張した査定は行いません。

2. 売却活動の見える化します
売却活動の状況を、媒介契約の種類に関わらずご報告します。

3. 中長期的な信頼を大切にします
強引な営業などは行いません。安心してご依頼ください。

オンラインのため、交通費がかからず電車の時間を気にする必要がありません。
仕事のあと、帰宅してから相談できるため、休日に不動産会社に行ったり、平日にわざわざ休みをとらなくても、気軽に相談が可能です。

時間を効率的に使いたい方や、遠方の物件を売却したい方にもおすすめです。

公式ウェブサイトはこちら
https://www.weburu.estate

●不動産業界におけるデジタル化の推進
日本の不動産業界は長らく「デジタル化が遅れている」と言われてきました。

弊社はこれまで培ったITの知見を活かし、原則オンライン対応をする「ネットの不動産屋さん」として不動産取引の現場レベルから、不動産業界のデジタル化に貢献して参ります。

●柔軟な働き方の推進
WEBURUでは夜間の対応をいたします。夜間の就業については壁もありますが、副業者にとっては対応がしやすい時間帯でもあります。また、オンライン対応のため、対応スタッフも自由な場所から対応が可能です。これらのメリットを活かし、時間、場所ともに柔軟な働き方を提供して参ります。

【会社概要】
会社名　　：株式会社MineTree（マインツリー）
所在地　　：東京都千代田区
代表者　　：杉山卓彌
設立　　　：2018年1月29日
事業内容　：NFTとAIを中心としたシステム開発事業 / オンライン不動産仲介事業

オンライン不動産仲介サービス「WEBURU」（ウェブル）
▶︎公式サイト
https://www.weburu.estate/

▶︎不動産情報発信メディア
https://erburu.estate/articles/

コンテンツ販売サービス「RecCha」（レクチャ）
▶︎公式サイト
https://reccha.com/