【冬の楽しみ方&おでかけに関する調査結果】冬のおでかけで最も利用する移動手段は車(88.9 %)、冬に食べたいものは鍋(50.1%)が最多に

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駐車場予約アプリ「akippa(あきっぱ)」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、akippaを利用しているユーザーに「冬の楽しみ方&おでかけ」に関するアンケートを実施いたしました。
全国旅行支援が2023年1月も延長継続が決定し、この冬におでかけを予定している人が多いことが予想されます。この度akippaでは、一足先にこの冬行きたい都道府県などのアンケート結果を発表いたします。

【調査結果まとめ】
「冬に食べたくなるもの」を教えてください。
・半数以上が「鍋」と回答、2019年の調査と同様に最多という結果に
・女性は「みかん」や「シチュー」、男性は「ラーメン」の割合が大きいという結果に

この冬行きたい都道府県を教えてください。
・この冬行きたい都道府県第1位は「北海道」、3年ぶりの「さっぽろ雪まつり」にも期待の声が
・上位は新型コロナウイルス感染拡大前と変わらず人気の傾向

冬のおでかけで最もよく活用する移動手段を教えてください。
・約9割の人が最もよく利用されている移動手段として「車」と回答

冬休み、車ででかけたときの困りごとを教えてください。
・車ででかけたときの困りごと第1位は「道路の凍結」
・駐車場に関する困りごとが複数ランクイン

【調査概要】
調査主体:akippa株式会社
調査方法:アンケート調査
エリア:全国
有効回答数:1,460
対象:akippaユーザー
調査対象期間:2022年11月18日(金)〜2022年11月24日(木)

アンケート結果データの引用、転載に際しては必ず「駐車場予約アプリakippa調べ」と記載してください。

「冬に食べたくなるもの」を教えてください。

  • 半数以上が「鍋」と回答、2019年の調査と同様に最多という結果に

冬に食べたくなるものを聞いてみたところ、「鍋」(50.1%)が半数以上を占める結果となりました。次いで「おでん」(19.4%)が選出されています。
また、2019年に実施した調査(※)でも「鍋」(48.9%)、「おでん」(17.5%)がトップ2に挙げられており、毎年寒い冬には温かい鍋料理を食べたくなる人が多いことが推測できます。

(参考)

  • 女性は「みかん」や「シチュー」、男性は「ラーメン」の割合が大きいという結果に

男女別にみてみると「鍋」や「おでん」は共通して割合が大きい一方で、女性は「みかん」(12.1%)、「シチュー」(9.2%)、男性は「ラーメン」(7.9%)の割合がそれぞれ多い結果となりました。冬に食べたくなるものは男女によって多少異なることが伺えます。

この冬行きたい都道府県を教えてください。
 

  • この冬行きたい都道府県第1位は「北海道」、3年ぶりの「さっぽろ雪まつり」にも期待の声が

続いて、この冬行きたい都道府県を聞いてみたところ、第1位は「北海道」(12.1%)という結果になりました。理由としては「スキーやスノーボードがしたいから」などアウトドア目的の声や「美味しいものを食べたい」という声が多く挙げられました。
他にも「さっぽろ雪まつりに行きたい」という声もあり、3年ぶりに会場開催を予定しているさっぽろ雪まつりにも注目が集まっていることが伺えます。
 

  • 上位は新型コロナウイルス感染拡大前と変わらず人気の傾向

第2位には「沖縄県」(8.9%)がランクインしており「暖かいから」という理由が多数挙げられました。第3位の「京都府」(8.2%)では雪景色や寺社巡りなど観光目的の理由が挙げられています。
一方で、2019年に実施した調査結果と比較してみると、上位4位が同様の結果となっており、新型コロナウイルス感染拡大前と変わらず人気の傾向にあるようです。

(参考)

冬のおでかけで最もよく活用する移動手段を教えてください。

  • 約9割の人が最もよく利用されている移動手段として「車」と回答

続いて最もよく利用する移動手段を聞いてみたところ、約9割の人が「車」(88.9%)と回答しました。「寒くないから」「便利だから」「荷物が多い」という理由が多く挙げられる一方で「普段から車を利用している」というakippaユーザーならではの声も挙げられました。冬のおでかけ時はもちろん、日常的な移動でも車を利用する人が一定数いることが推察できます。

冬休み、車ででかけたときの困りごとを教えてください。

  • 冬休みに車ででかけたときの困りごと第1位は「道路の凍結」

冬休みに車ででかけたときの困りごとを聞いてみたところ「道路の凍結」(49.2%)が第1位という結果となりました。約半数が困りごととして挙げており、冬の運転の際は多くの人が安全に走行できるよう注意していることが推測できます。
また、第2位に「渋滞」(47.0%)がランクインしており、帰省などの年末年始に発生する混雑を懸念している人がいることが伺えます。
 

  • 駐車場に関する困りごとが複数ランクイン

ランキングの詳細をみてみると、第3位に「駐車料金が高い」(36.4%)、第4位に「駐車場が満車」(30.3%)、第6位に「駐車場が見つからない」(28.8%)がそれぞれ挙げられており、多くの人がおでかけの際に駐車場で困っていることがわかります。

冬でも暖かく移動ができるため、車でのおでかけが増えることが予想されます。akippaは最大30日前から全国にある駐車場の事前予約ができるため、現地で駐車場を探すことなくスムーズな駐車が可能です。また、住宅街など場所によっては周辺のコインパーキングよりお得に利用できる駐車場もあります。
「おでかけの予定はあるものの駐車場探しに時間をかけたくない」という方は宿泊先の予約と合わせて駐車場の予約を検討してみてはいかがでしょうか。

※ 2019年に実施した調査結果の詳細はこちら▼
【冬の楽しみ方&お出かけに関するアンケート結果】冬休みに出かけたいスポットは、年代問わず温泉という結果に。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000226.000016205.html

■akippaとは
https://www.akippa.com/
駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時3万5,000件以上予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに30以上の自治体・スポーツチームと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。会員数は累計300万人(2022年12月時点、貸主は含まない)。
駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減に貢献することからSDGsにもつながります。
 
akippa株式会社
本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区)
代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気
設立:2009年2月2日
資本金:20億円(資本準備金含む)
事業内容:駐車場予約アプリakippaの運営
HP:https://akippa.co.jp/

【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報(担当:石川、森村)
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Tel:03-6450-6090
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URL: https://akippa.co.jp

 

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