国内シェアNo.1データ連携ソフトASTERIA Warp新バージョン「イコスティ」 AWS、Azure、Googleとの連携を強化し、企業のクラウド利用拡大に対応

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アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で15年間連続シェアNo.1※1を継続している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」シリーズの新バーション「イコスティ※2」の提供を、2022年6月24日より開始することを発表します。

バージョン「イコスティ」の概要

OAuth認証機能を利用してGmailとの自動連携を行う様子OAuth認証機能を利用してGmailとの自動連携を行う様子

総務省の令和3年(2021年)通信利用動向調査※3によると、2021年に企業のクラウドサービスの利用状況は70%を突破、ニューノーマルな社会への移行により場所やデバイスを問わずに使える利便性からニーズが拡大しています。また、ASTERIA Warpのユーザー企業ではAWS(Amazon Web Services)、Azure(Microsoft Azure)、GCP(Google Cloud Platform)などのメガクラウド※4の導入が活発です。
そこで、新バージョン「イコスティ」では、クラウドサービスとの連携機能を強化。ファイル共有サービスとの連携によるデータ保存機能の拡充や、クラウド上の個人権限を一時的に付与可能とするAssume Role機能の拡充などにより、さらに利便性の高いデータ連携を実現します。
また、一部のクラウドサービスでは、ID・パスワードを使用した従来の基本認証から2段階認証などの先進認証への置き換えが進み、より高度な情報セキュリティリスクへの対応と利便性を兼ね備える動きが進んでいます。新バージョンでは、セキュリティ開発の標準として推奨されている新たな認証方式「OAuth2.0」を標準機能として対応することで、さらにスムーズな連携を実現します。

企業のクラウドサービス利用状況 出典:総務省令和3年通信利用動向調査より引用企業のクラウドサービス利用状況 出典:総務省令和3年通信利用動向調査より引用

■新バージョン「イコスティ」主な追加機能

先進認証に対応 ・先進認証(OAuth2.0)に対応フローサービス標準機能としてO Auth認証対応。Exchange OnlineやGmailとのメール送受信・メール監視が可能
コンポーネント開発機能の追加/拡張 ・GCSコンポーネント機能拡張:均一なバケットレベルアクセスに対応
・AWSコンポーネント機能拡張:Assume Role機能対応
・Azureファイル共有(Azure Files)コンポーネント追加:ファイルのダウンロード/アップロード機能追加

(今回のバージョンアップに伴う製品ラインアップや価格の変更はありません)

今後のASTERIA Warpビジネスの展開

アステリアのASTERIA Warpは順調に拡大を継続し、現在の導入社数は9,600社を突破。企業データ連携市場(EAI/ESB)では15年連続シェアNo.1を継続。2022年3月期決算では、幅広い業界でDXに向けた取り組みの活発化に加え、改正電子帳簿保存法の施行に伴う新たな連携ニーズの拡大が継続し、ASTERIA Warpの売り上げが過去最高を記録しています。
今後も、ASTERIA Warpの多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともに、ノーコードの特徴を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等DX推進に貢献してまいります。

※1:出典:テクノ・システム・リサーチ社「2020 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
※2:イコスティ: ギリシャ語で「20番目」の意味。
※3:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/220527_1.pdf(総務省令和3年通信利用動向調査)
※4:クラウドサービス提供事業者の中でも市場シェアが大きく国際的に事業者の総称
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■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/
EAI/ESB製品の国内市場において15年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノンコーディングで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。

『アステリア株式会社』について( Webサイト https://www.asteria.com/
 アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,664社(2022年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,647件(2022年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。

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