NFTマーケットプレイスtofuNFT、Astar Network初のメタバースプロジェクト COSMIZEと戦略的パートナーシップを締結

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ブロックチェーンゲームプロジェクトに注力している最大級のマルチチェーンNFTマーケットプレイスであり、日本発のtofuNFTを運営する株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、Co-founder&CEO:徐楽楽)は、Polkadotのパラチェーンの1つであるAstar Network上で開発されるメタバースプロジェクト、COSMIZEとパートナーシップを締結しました。

COSMIZEについて
COSMIZEは”A place for connecting your passion”をビジョンとしているAstar Network上で開発されるメタバースプロジェクトで、8年以上XR領域で開発・ビジネス経験があるチームメンバーにより運営されています。COSMIZEは、人々が現実世界で感じる制約を感じることなく自身を表現できるデジタル空間の実現を目指しています。

現在Astarエコシステムを中心に20プロジェクト近くのパートナーに支援されており、1,000個の先行販売分のROOM Genesis NFTはPrivate Saleのみで完売しました。同プロジェクトの強みである3Dクリエイティブ、技術力を活かし今後ともプロダクトとコミュニティの発展に尽力して参ります。

tofuNFTからのコメント
Astar Network上で開発される初のメタバースプロジェクトとして存在感を放つCOSMIZEと今の段階から協業できることは大変魅力的です。NFTマーケットプレイスであるtofuNFTだからこそ提供できる複数のソリューションやコラボレーションをCOSMIZEに提供します。この提携を皮切りに日本市場及び、日本発のパブリックブロックチェーンのAstarに対し、より高いプレゼンスを発揮するべく、プロジェクトメンバー一同邁進いたします。

■COSMIZE Co-Founder Nick氏
tofuNFT様との提携を大変光栄に思います。ブロックチェーン上で開発されるメタバースとして、アバターや家具をメタバース空間での使用を可能にすることにより、NFTへ対し新しい命の息吹を吹き込むことができると考えています。”More Utilities for NFTs”の考えを基盤に、NFTプロジェクトとのコラボを通して既存ホルダー様や新規ホルダー様も楽しめる土壌をweb3事業者として一緒に作り上げていければと考えております。

tofuNFTについて
tofuNFTは、30以上のEVM互換チェーンに対応する世界最大のマルチチェーンNFTマーケットプレイスです。取引量の殆どはブロックチェーンゲーム、GameFiで構成されております。

2021年10月にBSCでスタートし、12月から同チェーン上で最大規模のNFTマーケットプレイスに成長。また、Arbitrum、Metis、Boba、Aurora、Moonbeam、Astarでもすでに最大のNFTマーケットプレイスとなっており、Avalanche、Polygon、Fantom、Cronos、Optimism、その他のチェーンではトップ3以内の取引量を持ちます。2022年9月には、世界で最も出来高を持つNFTマーケットプレイスであるX2Y2との提携を発表しました。

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