Web適性検査に替わる選考手法として普及が進むAI就活面接のユーザー数が90,000件を突破!~不正対策、選考精度、公平性の観点から活用が広がる~

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動画AI面接「HireVue AIアセスメント」を展開するタレンタ株式会社(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO 田中 義紀、以下「タレンタ」https://www.talenta.co.jp/)は、2020年12月15日のリリース以降、満2年で販売件数が90,000ユーザーを突破したことをお知らせします。

【お客様の声】
結果が圧倒的で驚きました!後続面接の結果と比較すると、こんなにもはっきりと適性検査との違いが出るんですね!
この精度は凄い!細かなシナリオの違いまで認識して、正確に結果が反映されている!」
「顔の良し悪しではなく、学生が持っている能力を見落としたくなかった。AIを取り入れればバイアスを極力排除でき、公平な選考を行える。それが学生にとっても我々にとってもメリットになると考えた」
「人にはバイアスがあるということがAIアセスメントの活用を通じて良く理解できた」

HireVue AIアセスメントは候補者の発言内容を行動事実に基づいて公正に評価します。その設問や評価基準は、後続面接における評価や入社後のパフォーマンスと相関するように設計されています。実際に、2023年新卒採用選考におけるデータ分析の結果でも、分析にご協力頂いた7社全てにおいて「Web適性検査よりも動画AI就活面接の方が、後続面接における評価との相関が高い」という結果となりました。

さらにWeb適性検査の「替え玉受検」が問題となっている昨今、動画AI就活面接という特性から替え玉受験を防止することが可能になるため、益々の普及が予想されます。

タレンタでは採用選考における候補者・企業の負担軽減と、透明性のある公平な選考の実現を目指し、HireVue AIアセスメントの引き続きの開発と提供に取り組んで参ります。

【HireVue(ハイアービュー)について】
HireVueは米国HireVue Inc.が提供し、タレンタが日本市場で販売するクラウド型デジタル面接プラットフォームです。40ヶ国語以上に対応しており全世界の800社以上の企業で導入され、日本国内でも日立製作所、東京海上日動、日本航空、JAXAなど200社以上で利用されています。オンデマンドとライブという2つの面接スタイルに対応し、候補者はスマホやパソコンから時間や距離に縛られず面接を受けることができます。ビデオ+ゲーム+AIを組み合わせることで社会人基礎力を判定しマッチング度の高い人材を獲得することができます。

【HireVue Inc.について】
HireVue Inc.は、企業が優秀な人材を発掘し、惹きつけ、採用するための革新的な採用活動の場を提供します。いつでも、どこでも、企業と候補者をつなぐ、業界をリードする HireVueのエンド・ツー・エンドの採用プラットフォームは、オンデマンド面接、AIアセスメント、会話型AIを特徴としています。HireVueは、世界中の800以上の先進的な顧客に対して、2,400万件以上のオンデマンド面接と1億5,000万回以上のチャットベースの候補者とのエンゲージメントを行ってきました。詳しくはhttps://www.hirevue.com/ をご参照ください。

【タレンタ株式会社について】
HRテクノロジー分野における日本のリーディングカンパニーの一つであり、「Work Happy!な世の中を創る」をミッションとして、世界各国から最も優れたクラウド型HRテクノロジーソリューションと関連サービスを日本市場に展開しています。

タレンタはサンブリッジグループを母体として設立されました。サンブリッジグループはこれまでに、セールスフォースドットコム、シルクロード、コンカー、マルケト、キリバ、デマンドウェアなど米国の先進的クラウドソリューションプロバイダとの合弁会社を設立し、日本市場への展開を成功させてきた豊富な実績を有します。詳しくはhttps://www.talenta.co.jp 及び https://www.sunbridge.com をご参照ください。
 

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