中央自動車工業とAIoTクラウドが「アルコール検知器の正しい使い方とクラウド管理のメリット」について安全運転管理者向け無料セミナーを共同開催

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報道関係者各位
2022年11月08日
株式会社 AIoTクラウド
 

 アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』(https://alc.aiotcloud.co.jp/ )を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石黒 豊)は、業務用アルコール検知器トップシェアの「ソシアック」シリーズを販売する中央自動車工業株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:坂田 信一郎)と共催ウェビナー「アルコール検知器の正しい使い方とクラウド管理のメリット」を11月22日(火)に開催いたします。

 2022年9月15日の公布により、アルコール検知器使用義務化規定は「当面、延期」となりました。パブリックコメントではアルコール検知器の使用方法やメンテナンス方法についての問合せや運用面での問い合わせも多く、改めてアルコール検知器の正しい使い方とアルコールチェック管理におけるクラウド運用のメリットについてお話しいたします。

■開催概要
開催日時:2022年11月22日(火)14:00~15:00
タイトル:アルコール検知器の正しい使い方とクラウド管理のメリット
開催方法:オンライン(ZOOM)
参加費:無料(事前登録制)
定員:200名
登壇者:
 中央自動車工業株式会社 営業開発部
 ASK認定飲酒運転防止インストラクター
 三井 剛正

 株式会社AIoTクラウド
 プロダクトマネージメント部
 青木 芳和

▼申込方法:下記URLよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/4616665722342/WN_AfBoKBy4Sym4pAMUof9xPg

■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
 市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウド送信・保管できるサービスです。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
 アルコール検知器は、Bluetooth機能でスマートフォンと連動するタイプに加え、Bluetooth機能を持たないスタンドアローンタイプにも対応しています。なお、スタンドアローンタイプの場合でも、検査値はスマートフォンのカメラで撮影した画像を自動で読み取り(OCR機能)、運転者が数値を入力する手間なくご利用いただけます。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入いただけるサービスです。
 アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』に関する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
https://alc.aiotcloud.co.jp/

※Bluetoothは、Bluetooth Sig, Incの商標です。その他の記載されている製品名などは各社の商標または登録商標として使用している場合があります。

会社概要
社名:中央自動車工業株式会社
本社:大阪市北区中之島4-2-30
設立:1946年5月
代表者:坂田 信一郎
資本金:10億100万円
URL: https://www.central-auto.co.jp/

社名:株式会社AIoTクラウド
本社:東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立:2019年8月
代表者:代表取締役社長 石黒 豊
資本金:3,000万円
URL:https://www.aiotcloud.co.jp/

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