VlogやTikTokの撮影に最適。ハンズフリーで臨場感ある一人称視点の動画を撮影。ヘッドマウントタイプのウェアラブル4Kカメラ「ORDRO EP8」7月25日発売

この記事は約4分で読めます。
株式会社ヒアアンドシー(本社:横浜市西区、代表:大瀧 幸一))は、SHENZHEN PA.TIMES TECHNOLOGY社が展開するカメラブランドである、ORDROブランド製のウェアラブル4Kカメラ「ORDRO EP8」を当社ECサイトにて発売いたします。
4Kの高画質&130°のワイドアングル、パワーアップしたジンバルで、より本格的な一人称視点の動画撮影を可能にしました。
【URL】 https://www.hearandsee.co.jp/products/ordro-ep8

 

ORDRO EP8はヘッドマウントを装着することで、ハンズフリーで一人称の動画を撮影することが可能なウェアラブルアクションカメラです。わずか85gの本体重量と、コンパクトなボディにSONYスターライトセンサー、HD7P光学レンズ、進化したジンバル2.0を搭載し、臨場感のある一人称動画を撮影することが可能です。

 

  • ORDRO EP8 7つの特徴

両手を解放
ヘッドマウントを装着すれば、ハンズフリーで一人称視点の動画を撮影できます。
低ノイズ・高感度
SONY スターライトセンサー1/28 搭載。 少ない光源で鮮やかな映像を記録します。
HD 7P 光学レンズ
光の透過率を高めることにより、 分散のないクリアな4K画像を記録できます。
進化したジンバル 2.0
抜群の防振性能で、歩行や自転車による動画のブレを効果的に回避します。
縦型動画撮影に対応
TikTok などの動画プラットフォーム向けに、 全画面表示できる縦型撮影モード搭載。
クイックチャージ
USB-TypeC 10Wの急速充電に対応。
専用アプリ「OD CAM」
記録、制御、編集、共有、すべてを一つのアプリに集約

 

発売の背景
スマートフォンとSNSの普及により、誰しもがクリエイターになれる時代になりました。
YouTubeでのVlogや、TikTokなどのショート動画が大流行し、インフルエンサーだけでなく、一般の個人も自分自身のことを発信することが当たり前の感覚になっています。
それに合わせて大変多くの機種が出ているのがアクションカメラです。
しかし、既存のアクションカメラは手持ちが前提となっており、両手を空けることができず、撮影に制限が伴います。
また、1人称動画を取るためには専用のマウントが必要&大きくて重いので、長時間の撮影は困難でした。

そんなアクションカメラの不便さを解消するために生まれたのがORDRO EP8です。
ORDRO EP8はわずか85gの本体重量とコンパクトなボディなため、疲れることなく、長時間の一人称動画を撮影することが可能です。

 

販売URL
公式サイト
https://www.hearandsee.co.jp/products/ordro-ep8

楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/happyaudio/ep8/

Yahooショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/soundpeats/ep8

ORDROブランド 概要
SHENZHEN PA.TIMES TECHNOLOGY社は、2002年に中国深センを拠点に設立。2012年、ロンドン五輪に参加するナショナルチームのスポンサーとなるなど、多くのアスリートに愛されるブランドとなっています。現在は世界中の50の国や地域に販売されています。
URL : https://ordro.online/

株式会社ヒアアンドシー 概要
株式会社ヒアアンドシーは、海外の良質なブランドの日本展開を販路とマーケティングの両面からサポートするスタートアップ企業。ORDROの国内正規代理店です。現在はデジタルガジェットを中心に、海外の良質な製品を日本にお届けしています。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ヒアアンドシー 広報担当:大瀧幸一
メールアドレス:info@hearandsee.co.jp

タイトルとURLをコピーしました