Z Entertainment、「GYAO!」と「LINE VOOM」にて『M-1グランプリ 2022』特集を始動決勝戦直後のオリジナル番組、ショート動画など独占コンテンツを含む盛り上げ企画を展開

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~第1弾として、2022年10月27日より「GYAO!」特設サイトにて3回戦ネタを配信~

▲画像は上から『M-1グランプリ2022』ロゴ、昨年チャンピオンの錦鯉

Zホールディングス株式会社の連結子会社で、グループ内の国内エンターテインメント事業を統括するZ Entertainment株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CPO:舛田 淳)は、株式会社GYAO、ヤフー株式会社と共同で運営する無料動画配信サービス「GYAO!」と、LINE株式会社からの委託により一部業務を共同で実施するコミュニケーションアプリ「LINE」内の動画プラットフォーム「LINE VOOM」にて、『M-1グランプリ 2022』特集を開始します。本取り組みは、ネタ映像の配信に加え、投票企画や決勝戦後の独占番組、「LINE VOOM」での決勝戦進出芸人によるショート動画など、「GYAO!」や「LINE VOOM」でのみ視聴可能な独占コンテンツを含め様々な企画を展開する予定です。

「GYAO!」は『M-1グランプリ』が5年ぶりに復活した2015年以降、ネタ映像の無料配信に加え、「GYAO!」の視聴数で準決勝への敗者復活が決まる「GYAO!」ワイルドカードや、決勝戦直後のスペシャル生番組の無料独占生配信など、様々な取り組みを通じてユーザーに『M-1グランプリ』の魅力を発信してきています。2022年は、「LINE VOOM」を加え、ユーザーに楽しんでいただける取り組みをさらに強化します。

2022年10月27日(木)より、「GYAO!」では『M-1グランプリ 2022』特設サイトを公開し、同日より3回戦のネタ配信を開始します。今後本特設サイトでは、準々決勝のネタ映像の先行配信に加え、準々決勝で敗退した出場者のネタ映像から視聴人数が最も多かった1組が準決勝に復活できる「GYAO!」ワイルドカードや、準決勝終了後に実施されるファイナリスト決定記者会見のライブ配信など様々なコンテンツを公開します。さらに、ファイナリストの中から上位3組を予想する三連単順位予想キャンペーンも実施予定です。また、決勝戦直後には、毎年好評を得ているファイナリストが全員集合するスペシャル独占生番組を今年も配信予定です。

「LINE VOOM」は今回、『M-1グランプリ 2022』の決勝戦進出者による決勝への意気込みを紹介するほか、決勝戦終了直後には全ファイナリストの生の声を「LINE VOOM」に投稿し、「GYAO!」スペシャル独占生番組を即時切り抜き動画にして配信します。本編の配信にあわせ、「LINE VOOM」でさらに『M-1グランプリ 2022』を楽しめます。

「GYAO!」企画詳細
(1)『M-1グランプリ 2022』3回戦ネタ映像配信
配信期間:配信中~終了未定

(2)『M-1グランプリ 2022』準々決勝ネタ映像先行配信、「GYAO!」ワイルドカード独占企画
ワイルドカード内容:準々決勝で敗退した出場者のネタ映像で視聴人数が最も多かった1組が準決勝に復活できる企画です。なお、敗者復活戦への出場権は与えられません。

準々決勝ネタ映像配信期間    :2022年11月中(未定)~終了未定
「GYAO!」ワイルドカード対象期間:2022年11月中(未定)~5日間
※詳細は、特設サイトにて発表予定です

(3)ファイナリスト記者会見ライブ
配信日:2022年11月(未定)
出演者:『M-1グランプリ 2022』決勝戦出場者9組
※詳細な企画内容やスケジュールは随時特設サイトで発表します。

(4)三連単順位予想キャンペーン
※詳細な企画内容やスケジュールは随時特設サイトで発表します。

(5)決勝戦直後のスペシャル生番組 ※タイトル未定
配信日:『M-1グランプリ 2022』放送直後
出演者:決勝戦出場ファイナリスト 他
※詳細な企画内容やスケジュールは随時特設サイトで発表します。

「LINE VOOM」企画詳細
(1)ファイナリストとなった9組によるコメントを配信します。また、三連単順位予想キャンペーン企画に対して、自身への投票をアピールいただく予定です。
(2)放送後に決勝を終えたファイナリストたちの生の声をお届けします。
(3)「GYAO!」決勝戦直後のスペシャル生番組の即時切り抜き動画を投稿します。

M-1グランプリ 2022』概要
昨年の放送で、関東地区での個人視聴率12.6%、関西地区での個人視聴率20.1%と高い視聴率を記録。昨年の『M-1グランプリ 2021』決勝にはインディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、錦鯉、モグライダー、もも、ゆにばーす、ランジャタイ、ロングコートダディらのファイナリストに、敗者復活戦を勝ち上がったハライチを加えた10組で行われました。最終決戦は、インディアンス、オズワルド、錦鯉の3組で争われ、『M-1グランプリ』史上初の50代ファイナリストになったボケ担当の長谷川と、鋭いツッコミ役の渡辺からなる錦鯉が見事勝ち取りました。
出場資格はプロ・アマ問わず、結成15年以内のコンビであること。”とにかく面白い漫才” を基準に審査され、いま一番おもしろい漫才を競い、優勝者には賞金1,000万円が授与されます。
今年の総エントリー数は過去最多の7,261組となり4年連続で史上最多を更新しています。

 

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