事業拡大・ハイブリッドワーク強化に伴いオフィス改修を実施!

この記事は約4分で読めます。
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:永田豊志、証券コード:3909、以下ショーケース)は、事業拡大・ハイブリッドワーク強化に伴いオフィスを改修したことをお知らせいたします。

 

  • オフィス改修の背景

<事業拡大>
ショーケースは、2019年1月に六本木ファーストビルへの移転から
 ・DX推進によるデジタル関連部署の新設(クラウドインテグレーション事業、デジタルマーケティング部門の設立)
 ・日本テレホン株式会社(東証スタンダード:9425)との資本業務提携
 ・株式会社ALBERT(東証グロース: 3906)の「AI・高性能チャットボット スグレス」の事業譲受
など、事業拡大をしてきました。

デジタル関連職種(デジタルマーケティング、インサイドセールスなど)の採用強化、日本テレホン株式会社の東京本社メンバーおよび「AI・高性能チャットボット スグレス」事業メンバーの受け入れを背景にオフィス改修を行うことになりました。

<ハイブリッドワーク強化>
2021年3月に東京都「第1回TOKYOテレワークアワード」大賞受賞、同年11月に総務省「テレワーク先駆者百選」選出など、近年ショーケースではテレワークに対する取り組みが評価されてきました。

テレワークによる多様な働き方を推進した結果、業務のオンライン化、ビジネスのDX化、事業継続リスクの低減などに寄与したと考えております。

引き続き、ウェルビーイングに寄与するワークスタイルをベースにしながらも、ショーケースではオフィスワークを通じた、エンゲージメント強化、未来創造のためのダイアログ、カルチャー醸成などの企業価値向上を目指すため、オフィスの改修を決めました。
 

 

  • 新しいショーケースオフィスについて

<リラックス・コミュニケーションスペース>

事業部・部門、グループ・チームの枠を越えて、従業員がリラックスしながらコミュニケーションをとれるようなスペースとなっています。

<フリーアドレス執務スペース>

進めているプロジェクトに応じて柔軟にコミュニケーションを取れるよう、座る席を従業員が自由に選べるフリーアドレスを採用しています。

<オンライン&ソロワークスペース>

 

オフィスワークでも、お客様とのミーティングはオンラインというケースも増えてきました。会議室以外にもオンラインでの打ち合わせを実施できる場所や、一人で集中したい業務を行える場所を増設しました。

ショーケースでは、今後も働き方の“不”を解消する先進的な取り組みを通じて、人の幸せに寄与する経営とサービスの開発・提供を目指していきます。

 

  • 【株式会社ショーケース 会社概要】

代表取締役社長:
 永田 豊志
所在地:
 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:
 1996年2月1日
上場証券取引所:
 東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:
 3909
コーポレートサイト:
 https://www.showcase-tv.com/

コアバリュー :
 「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」
私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。
そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ=おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。

タイトルとURLをコピーしました