Optibusのジャパンカントリーマネージャーに大島洋が就任

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2022年6月2日 
報道関係各位
Optibus Ltd.
 
Optibus社(本社:イスラエル ToHa Tower, 21st floor, Yigal Alon St. 114 (5 Hashalom Rd.), Tel Aviv,、CEO:Amos Haggiag、以下Optibus)は、Astea, Diligentにてカントリーマネージャー、SAP、Oracle等にてソフトウェアビジネスの職歴を持ち、20年以上の業界経験を持つ大島がOptibusの日本のビジネス拡大の責任者として就任したことを発表させて頂きます。
 
大島はOptibusを選択した理由を次の様に述べています。「Optibusは公共交通業界に新たなテクノロジーを提供しており、また急速な拡大をしています。日本国内においてこのブランドの拡大に貢献させて頂きたい。」
 
OptibusのAPACゼネラルマネージャーであるShaun Bretsteinは大島の就任により、日本市場においてお客様のより具体的なニーズに答えることに貢献するとしており下記の様にコメントしています。
 
「APACにおけるOptibusの戦略の一環として、我々は日本に組織とオフィスを立ち上げます。日本のバス業界は幾つかの課題に直面しています。例えば、人口状況に適した既存ネットワークの再構築、市町村におけるゼロエミッションの目標、乗務員の勤務状況の変化への対応等。我々は、市町村やバス業界が未来に向けた業務のあり方、コミュニティにおけるサステナブルでクリーンなサービスの提供を行うことに対して、テクノロジーを通じて貢献していきたい。」
 
■Optibusについて
https://www.optibus.com/ja/
Optibusは、AIや最適化アルゴリズムによる交通機関の運行計画を可能にする統合型のクラウドソリューションです。既に世界1,000を超える地域における交通機関の運用計画業務で利用されており、利便性やサービスの質を向上させ、コストや排出量を削減することで、最新の運行業務への取り組みをサポートしています。

 【 本件に関するお問い合わせ先 】
■Optibus Ltd.
《 製品・サービスに関するお問合せ、報道関係からのお問合せ》
大島
E-mail:hiroshi.oshima@optibus.com
 
※本リリースに記載されている製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。

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