日本のソフトウェア文化を変革「ノーコード推進協会」を9/1設立。INDUSTRIAL-Xは発起メンバーとしてノーコード普及を推進

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デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、 株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、 代表取締役CEO:八子 知礼、 以下当社)は、日本のソフトウェア文化の変革を目的とする「ノーコード推進協会」(代表理事:中山五輪男、アステリア㈱CXO、英名:No Code Promotion Association、以下NCPA)を発起メンバーの一員として設立・参画することをお知らせいたします。NCPAは、ノーコード推進のために幅広く会員企業を募り、2022年末までに加盟企業数30社を目指す方針です。
  • 「ノーコード推進協会」設立趣旨

日本は主要63カ国を対象とした世界デジタル競争力ランキングで、第28位※とデジタルの活用が遅れています。しかし、日本では長年人材不足が叫ばれており、旧来型の企業システム開発やエンジニア育成ではこの遅れを取り戻すことは極めて困難です。
NCPAは、「ノーコード」がこの状況を抜本的に解決できると考えています。テキストによるソースコードの記述をせずにアプリケーションやWebサービスなどの開発が可能な「ノーコード」は、プログラミング言語やITスキルのない人でも比較的安価でスピーディーに開発が可能なことから近年注目が高まっています。さらに、システムやアプリの内製化も実現できることからIT開発企業への過度な依存からの脱却も可能です。
そこでNCPAは、ノーコードで日本のソフトウェア文化を変革するという念いを持った企業でNCPAを発足することを決定。相互に情報発信や共有を行うことでノーコードの普及啓発やノーコードに精通したデジタル人材の育成を推進することを目的とします。
 

  • 「ノーコード推進協会」活動方針

NCPAはノーコードに関する情報共有や普及啓発に向けたセミナーを定期的に開催。用語標準化や広報に関するワーキンググループを立ち上げることで、会員企業のコミュニケーションの場を提供し、デジタル人材の育成やノーコード思考の普及・定着にも繋げます。また、さらなるノーコードの普及推進にむけ幅広い業界の企業・団体や自治体と連携し、年内に加盟企業数30社を目指す方針です。
 

  • 「ノーコード推進協会」概要
名称 ノーコード推進協会(英文名:No Code Promotion Association)
ビジョン 『日本企業におけるソフトウェア文化を変革する』
代表理事 アステリア株式会社 CXO 中山五輪男(なかやま いわお)
副代表理事 サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久(あおの よしひさ)
一般社団法人日本DX推進協会 代表理事 森戸祐一(もりと ゆういち)
事務局 アステリア株式会社
住所:東京都渋谷区広尾 1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー19F
公式サイト https://ncpa.info/
年会費 年間売上10億円以上:30万円
年間売上1億円以上  :10万円
年間売上1億円未満  :3万円
活動内容 情報共有:国内外のノーコードに関する情報の収集、提供、共有
普及啓発:ノーコード思考やノーコードツールの普及啓発活動
領域拡大:ノーコード製品を活用する業種・業態・領域の拡大

 

  • 発起メンバー(7社、アルファベット順)

アステリア株式会社
サイボウズ株式会社
株式会社船井総研デジタル
株式会社INDUSTRIAL-X
株式会社シムトップス
株式会社セゾン情報システムズ
ウイングアーク1st株式会社
 

  • 協会設立に対するコメント

当社が2022年8月に行ったDX推進の意向調査結果からも、DX人材の育成や確保が今後の大きな課題であるという意向が強く出ています。また、当社がDX推進を支援する企業においても、エクセル帳票から脱却し、ノーコードツールを活用して業務アプリケーションを自分たちの手で作るという取り組みが始まっています。当社が提供する、DXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォームの「Resource Cloud」においても複数のノーコードツールを推奨しています。このような状況のもと、このたび設立するノーコード推進協会の活動は、外注依存型であった日本企業のデジタル化において重要な位置づけであると大いに期待しています。会員企業の各社と共に、より一層のノーコードの普及活動や顧客先でのDX提案を推進して参ります。
 

  • ロゴに込められたビジョン

ノーコードツールを提供するベンダー企業、ノーコードを広く広める役割を持つ販売パートナー企業やメディア企業、ノーコードツールを利用するユーザ企業の3つが互いに強く結びついていくことを表すことからベースコンテンツにトライアングルを採用しています。また、紫色は格式高く「皇族」の色や「高貴」の色と考えられており、その結果として「信頼」や「確実性」を感じさせる効果を持っています。本協会が多くの方々からの信頼を得て、確実に日本にノーコードを根付かせ、ひいては日本のソフトウェア文化が大きく変化することで日本がデジタル国家として世界の模範となることを願って、紫色を採用しました。 
※:出典/令和3年版情報通信白書(総務省発表資料) 
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/html/nd103100.html
 

  • 「ノーコード」とは

ノーコードとは、ソースコードの記述を一切せずにアプリケーションやWebサービスの開発が可能なサービスのこと。
 

  • 株式会社INDUSTRIAL-Xについて

企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目25-31 愛宕山PREX 11F
概 要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service®ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/

【主なサービス】
「Resource Cloud」

DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/
 

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