顧客満足度No.1*の安否確認サービス2、防災の日に3,000契約へ到達!コロナ禍における需要も。

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トヨクモ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山本 裕次、以下トヨクモ)が提供する災害時の安否確認システム「安否確認サービス2」は、2022年9月1日に契約数が3,000に到達したことをお知らせします。
※ITreviewカテゴリーレポート「安否確認部門」(2022 Summer)より

  • 機能面・サポート面ともに高評価 コロナ禍でも好調

​「安否確認サービス2」は2020年11月に2,000契約を達成してから、1年9ヶ月で3,000契約を達成いたしました。
先日は「ITreview カテゴリーレポート」の安否確認カテゴリにて、満足度をはじめとする計11項目でNo.1を獲得するなど、機能面でもサポート面でも高い評価をいただいています。

(プレスリリース「トヨクモ「安否確認サービス2」、「ITreview カテゴリーレポート 2022 Summer」の11項目で1位を獲得」)
https://toyokumo.co.jp/2022/08/08/4651

特に、2020年以降はコロナ禍において体温報告や業務連絡に利用したいといった需要もあり、順調に契約数を伸ばしていった形となります。
またそのようなコロナ禍での需要に伴い、災害時のメール配信以外でもご利用いただくことが増えたため、先日安否確認サービス2ではメールの差出人名を変更できる機能を追加いたしました。今後もお客様の声を反映しながら、より使いやすいシステムへと日々アップデートを行ってまいります。
 

  • 業界唯一の取り組みとして一斉訓練を実施

トヨクモでは安否確認システムで唯一、継続的にユーザー参加型の一斉訓練を行なっています。防災の日である本日実施する一斉訓練は、お客様の訓練にご利用いただけるのはもちろん、メーカー側としても、システムに負荷をかけることで、災害時にシステムを停止させることなく安定して稼働させられることを確認しております。
今年は1,200社以上のお客様に参加申し込みをいただき、過去最大規模での実施となりました。

一斉訓練 ホームページ:https://anpi.toyokumo.co.jp/training.html
 

  • 安否確認サービス2について

トヨクモの「安否確認サービス2」は、契約数3,000契約以上(2022年9月1日時点)の法人向け安否確認システムです。
企業の存続および従業員の生活基盤となる災害後の早期事業復旧に重きを置き、安否の確認機能のみならず、その後の対策指示や情報共有を意識した、掲示板やメッセージ機能などを備えています。

安否確認サービス2 ホームページ:https://anpi.toyokumo.co.jp/

会社概要
トヨクモは、ビジネス向けのクラウドサービスを提供するサービス企業です。安否確認サービスやサイボウズ社の「kintone」に連携するクラウドサービス、日程調整が簡単にできるグループスケジューラーなどの提供を行っております。
2020年9月24日、トヨクモは東京証券取引所マザーズ市場(現:東証グロース市場)に上場いたしました。

商号 トヨクモ株式会社(Toyokumo, Inc.)
代表 山本 裕次
設立 2010年8月
事業内容 クラウドサービスの開発 / 提供、新サービスの開発と運用
URL https://toyokumo.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/toyokumo/
Twitter https://twitter.com/toyokumo_/

サービスに関するお問い合わせ先・マスコミ各社様からのお問い合わせ先
トヨクモ株式会社 担当 田里 友彦
〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1−1 JR東急目黒ビル 14階
 

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