『西野亮廣エンタメ研究所』が待望のメルマガ化

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芸人・絵本作家の西野亮廣氏が、2022年9月1日より有料メールマガジンを配信いたします。配信プラットフォームは株式会社まぐまぐ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松田 誉史)に決定しました。

 

西野亮廣氏がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事が有料メルマガとして配信されることが決まりました。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣氏の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。

制作現場の最前線で得た知識や、クリエイティブ活動から学んだ課題、確かな戦略をもって進捗する新しいプロジェクトの模様など、スピードに溢れた西野エンタメワールドをお届けします。

登録した初月は無料で読めます。いま登録すると9月いっぱい無料で読むことができますので、まずは登録して、その濃密な内容をお試しください。

有料メールマガジン『西野亮廣エンタメ研究所』(2022年9月1日創刊)
https://www.mag2.com/m/0001696269.html

当社ではこれからも、「伝えたいことを、知りたい人に。」というビジョンのもと、ユーザー一人ひとりにとって価値のある最適なコンテンツを届け続けます。

■西野亮廣氏について
1980年兵庫県生まれ。芸人・絵本作家。 著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ& キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ』、小説に『グッド・ コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『バカとつき合うな』(堀江貴文氏と共著)『新世界』『ゴミ人間』などがあり、全作ベストセラーとなる。 2020年12月に公開された『映画 えんとつ町のプペル』では脚本・制作総指揮を務め、興行収入27億円、観客動員数196万人を突破し、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編映画部門ノミネートなど海外でも高く評価される。国内最大級のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営するなど、 芸能活動の枠を越え、さまざまなビジネス、表現活動を展開中。

■株式会社まぐまぐについて(https://www.mag2.co.jp/)
所在地 :東京都品川区西五反田3-12-14 西五反田プレイス8階
代表  :代表取締役社長 松田 誉史
設立  :1999年1月
事業内容:コンテンツ配信プラットフォームの開発・運営、インターネットメディアの企画・開発・運営

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