PlantStream社が v1.0.19を発表

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千代田化工建設株式会社と、株式会社Arentのジョイントベンチャーである株式会社PlantStream(以下、PlantStream)は、この度、v.1.0.19のアップデートをリリースいたしました。引き続きユーザーの声を反映した機能強化を提供いたします。
プロジェクト初期の機器配置検討、配管ルート計画から一歩進み、大規模プラント対応への第一歩
本アップデートでは、ユーザーのみなさまのご要望を受けて、機能強化の実装を行いました。行なったアップデートは以下の通りです。

①Project Import

Project Import機能により別ファイルで作成されたモデル(機器、ストラクチャ、マニュアル配管、ルート定義など)を一つのファイルに結合できるようになりました。
大規模なプラントやエリア毎に複数人で作業するモデルデータを扱うことが可能となります。大規模プラント設計を行う上で、共同作業はなくてはならない機能であり、今回のアップデートで待望の実装となりました。

②Piping Path

これまでは配管経路を制御するために、パスポイントを使用し、配管一本毎に細かな調整を必要としておりました。このPiping Path機能により、複数の配管を束ねたり、例えば、壁沿いを通す配管ルートの制御も可能となりました。今後のアップデートにおいても、更なるルート品質改善に努めてまいります。

③Route Assist

配管設計では、垂直、水平だけでなく斜め45度など、最短のルーティングが求められます。今バージョンでは、Allow Non-Orthogonal Pipes(斜め優先)にチェックを入れると、斜め配管を適宜使用してルートが自動でつくられます。
より設計者の理想のルーティングに近づき、設計品質・見積精度が向上いたしました。

④ISO View (配管寸法表示機能)

選択した配管のみを表示可能になりました。
手書きでMTO(ISOスケッチ)を実施していたユーザー様からご要望の高かったスナップショット機能(簡易ISO Dwg.)です。特定の配管を指定し画像をキャプチャした際に、配管長、エルボ個数を表示します。この機能によって、配管MTO時のバックチェック、ハイドローリック計算を担当する部署とのデータ授受が大幅に効率化されます。

【CEO 愛徳誓太郎 コメント】
「PlantStream®︎」は、皆様の3D設計を支援するツールです。エンジニア・設計者の皆様がモデリング業務を効率化することで、レイアウト設計や基本設計に専心できる業務環境の構築、最適なプラント設計を可能にし、プロジェクト工期短縮の実現をユーザーのみなさまと一緒に目指してゆきます。

【製品概要】
■PlantStream®︎とは
プラント空間設計支援CADツール「PlantStream®」は、「配管・ケーブルの自動ルーティング」、「三次元の設備配置」、「パラメトリックな機器廻り標準配管設計(ブロック・パターン)」の3つの主要機能を搭載し(図1参照)、また日々進化を続けながらプラントエンジニアリング業界に特化したソフトウエア(Vertical SaaS)としてPlantStreamを通じて世界中のプラントオーナーやEPCコントラクターなどに販売されています。

 
【会社概要】
■株式会社PlantStreamについて
PlantStreamは、世界規模での業界課題の解決を目指しております。
プラント設計効率化でのお悩みや課題がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
会社名:株式会社PlantStream
所在地:東京都中央区
設立日:2020年7月1日
代表者:代表取締役CEO 愛徳 誓太郎、代表取締役Co-CEO 織田 岳志
コーポレートサイト:https://plantstream3d.com/jp/

■千代田化工建設株式会社について
会社名:千代田化工建設株式会社
所在地:神奈川県横浜市
設立日:1948年1月20日
代表者:代表取締役会長兼社長 榊田 雅和
コーポレートサイト:https://www.chiyodacorp.com/jp/

■株式会社Arentについて
会社名:株式会社Arent
所在地:東京都中央区
設立日:2012 年7月2日
代表者:代表取締役社長 鴨林 広軌、代表取締役副社長 佐海 文隆
コーポレートサイト:https://arent.co.jp/

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