契約書管理クラウドサービス「Hubble」、ベンチャーキャピタル等9社と連携し、投資先スタートアップ向けに特別プランを提供開始

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株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、2022年8月より、ベンチャーキャピタル等の投資先向けに「Hubble VC連携プラン」(https://bit.ly/Hubble-VC-Campaign)を提供開始したことをお知らせいたします。「Hubble VC連携プラン」は、Hubbleが連携するベンチャーキャピタル等から出資を受けている企業様限定の、お得な特別プランです。初期コストをかけず、最適な契約業務フロー構築をサポートさせていただき、IPO等のExitに向かうスタートアップ企業様の事業成長をご支援します。

 

  • 「Hubble VC連携プラン」概要

「Hubble VC連携プラン」は、Hubbleが連携するベンチャーキャピタル等から出資を受けている企業様を対象とし、ご利用条件を満たす限りHubbleの基本機能を永年無料でご提供する特別プランです。

<Hubbleが提供するソリューション>

 

特典内容

  • Hubbleの基本機能の利用が永年無料
  • 有料プランと同等の導入後サポートをご提供

※Hubbleについて詳しくはこちら
https://hubble-docs.com/

ご利用条件
以下の条件を全て満たす企業様は、「Hubble VC連携プラン」をご利用いただけます。

  • Hubbleが連携しているVC等が株式又は新株予約権を保有しておりかつ未上場
  • Hubble有料版の利用実績なし
  • 累計のエクイティ調達額が10億円以下
  • Hubbleにおける利用人数(アカウント数)が20未満

※一部条件を満たさなくなったお客様に関しては「Hubble VC連携プラン」対象外となり、その時点で継続利用をご希望する場合は通常の有料プランへ移行していただくこととなります。

▼ご不明点やお問い合せは、下記専用フォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://share.hsforms.com/1ybaFdxf6RcWAPTM3aXGjQQ5jc57

◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”契約書管理クラウドサービスです。SlackやTeams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地  :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役  :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary

 

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