EPARKおでかけがGoogleと連携を開始し、レジャー施設・事業者は「Google Things to do」でチケット情報を表示可能に

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株式会社EPARKフィナンシャルパートナーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:津田 卓明)が運営する、スマートフォン1つでレジャー施設の電子チケットをおトクに事前購入できるサービス「EPARKおでかけ」(https://ticket.mamakoe.jp/)は、Googleと連携を開始し、レジャー施設・事業者は「Google Things to do」でチケット情報を表示可能になります。
これによりユーザーはアクティビティやアトラクションを見つけ、それを体験する計画を立て、チケット情報を閲覧して価格を比較することができます。また、そのアクティビティやアトラクションの運営事業者のWebサイトを通じて、チケットを購入することが可能となります。
 

EPARKおでかけについて
スマートフォン1つでレジャー施設の電子チケットをおトクに事前購入、できるサービスです。水族館、遊園地、動物園、牧場、温浴/スパなど、日本全国のさまざまなレジャー施設やおでかけスポットの魅力的な電子チケットを多数掲載しています。

お客様は、事前に購入した電子チケットをレジャー施設で見せるだけで、スムーズに入場することができます。チケット売り場に並ぶ必要がないため待ち時間の解消・混雑緩和をはじめ、事前にスマートフォンで決済をするためキャッシュレス化を実現し、レジャー施設の皆様、お客様双方に貢献することを目指して事業に取り組んでおります。

レジャー施設やエンターテインメント事業などの多岐にわたる運営方法や、ユーザーニーズに応えた多彩な機能を用いて、各施設・各イベントに最適なオンラインの電子チケット販売や、入場オペレーションを導入していただけます。
混雑、行列、待機時間といったレジャーやエンターテインメントにおけるユーザーと施設双方の心理的・肉体的な負担軽減を叶えます。
 

  • クレジットカードやペイ払いに対応(※1)
  • 前売り販売、日時指定といったチケットも対応可能
  • 回数券、複数施設のセットチケットも対応可能
  • 消込型、QRコード入場型など、施設運営にマッチしたチケット対応可

また、会員4,000万人のEPARKグループの一員として、各種会員向けサービスと連動した販売企画のご提案も可能です。
飲食店や病院を、スマートフォンやアプリを使ったオンライン予約で利用することで、待ち時間や行列を回避した消費生活を好むEPARK会員様にとって、コロナ禍明けのレジャー施設やエンターテインメント利用においても、スマートで快適なオンライン利用への需要は非常に高まっております。
 

  • EPARKプラットフォームへの訴求やキャンペーン参加
  • EPARKポイントを適用しての割引クーポンの利用

※1.審査が必要です

【会社概要】
株式会社EPARKフィナンシャルパートナーズ
URL:https://fp.epark.co.jp/
設立:2018年4月2日
役員:代表取締役社長 津田 卓明
EPARKおでかけサイト:https://ticket.mamakoe.jp/

 

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