プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」、ガントチャート機能をリニューアル!直感的&素速い操作でストレスフリーな進捗・スケジュール管理を実現

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導入企業数7,000社を突破したプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」を提供する株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、11月14日(火)にガントチャート機能をリニューアルいたします。
操作性の向上によりプロジェクト管理を省力化・効率化し、よりストレスフリーなプロジェクトの進行を実現します。

「Lychee Redmine」新ガントチャート紹介ページ:https://lychee-redmine.jp/plugin/gantt-chart_new/

  • ガントチャート機能リニューアルのポイント

・大スペースで編集でき今までより見やすく・使いやすく
チケット名部分をたたむと、ガントバー上にチケット名や進捗率が表示されます。スペースを最大限に活用できるため、目線を左右に動かす必要がなくなります。

・ガントバーにマウスオーバーで、開始日・期日がハイライト
重要な日付情報がハイライトされ、一目で開始日と期日を確認できます。これにより、日付の認識ミスを減少させます。

・親子関係のあるチケットもタスク同士の構造がひと目でわかる
これまでは分かりにくかった親子関係のあるチケット。一目で認識できるよう、点線で囲み視覚的に強調表示しました。タスク同士の構造を明確に把握できます。

・ガントチャート上で先行後続の関連付けも追加/削除
チケット編集画面に移動しなくても、ガントチャート上で直接関連付けの追加/削除が行えます。煩雑な画面遷移や操作を省略し、作業を効率化します。

・大量のチケットも、スムーズに表示&確認
ガントチャート画面を開いたとき、今までよりスムーズに表示&確認できます。より快適にガントチャート全体を確認できます。

・ガントバー編集・更新時もレスポンスが速い
編集や更新もスピードアップしました。素早いマウス操作に即時対応するため、ストレスもなく作業効率が大幅に向上します。

・チケット画面操作をシンプル化。編集から保存までのステップを短縮
編集したい項目をクリックするだけで編集状態となり、編集完了で即時保存されるため、編集の手数を減らすと共に保存忘れを軽減できます。ユーザーはより迅速にチケットを更新できます。

【2024年リリース予定】
・どの機能でもチケット編集画面がスライドイン!
(Webサイト)各機能画面のチケット編集時には、新しいスライドインスタイルの編集画面を採用。
詳細/編集がシームレスに、編集モードに切り替えなくても編集可、保存ボタンを押さなくても即時保存が可能。フォームを閉じずに別のチケットの内容に切り替えられます。
さらに、デザインや編集操作を統一し、迷わず直感的に操作ができるようになります。

  • 「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」について

Lychee Redmineは、高機能かつ直感的で使いやすいガントチャート、工数の見える化と管理、QCDの可視化や報告に使えるレポート、EVM、CCPM、アジャイル開発で使えるカンバン・バックログなど、豊富な機能でチームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応したプロジェクト管理ツールです。
利用シーンに合わせて4つの料金プランからお選びいただけます。
デモサイト・30日無料トライアルなど、実際にご利用頂いてから導入可能です。

「Lychee Redmine」新ガントチャート紹介ページ:https://lychee-redmine.jp/plugin/gantt-chart_new/
プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」公式サイト:https://lychee-redmine.jp/

  • 会社概要

会社名:株式会社アジャイルウェア
本社:大阪府大阪市中央区谷町1−3−12 天満橋リーフビル8F
代表者:代表取締役CEO 川端光義
URL:https://agileware.jp/
Twitter(X):https://twitter.com/agileware_jp
事業内容:プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の提供、企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」の提供、WEBシステム開発

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