リズムめざまし時計組立て教室in浦和レッズ「サステナブルDAY」開催レポート

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 リズム株式会社(取締役社長 湯本武夫)は、浦和レッドダイヤモンズ(以下浦和レッズ)の「サステナブルDAY」(10月20日(金)2023明治安田生命J1リーグ 第30節 vs 柏レイソル戦)において、「リズムめざまし時計組立て教室」を開催いたしました。

 

 当社は2015年より浦和レッズのオフィシャルパートナーとして応援しており、SGDs目標の『12.つくる責任 つかう責任』に取組みながら、地域に根差したホームタウン活動やまちづくりへの参画を通して目標『11.住み続けられるまちづくりを』に貢献していきたいという浦和レッズの想いに賛同しています。 

 このイベントでは、サステナビリティやSDGsとは何かということや、浦和レッズや当社のサステナビリティへの取組み事例などを小学生向けに説明するとともに、目標『12.つくる責任 つかう責任』を実際に自分たちでめざまし時計を組み立てることにより体感していただき、物を大切に使うことについて、子どもたちにお伝えいたしました。

 

◆リズムのサスティナビリティ活動について https://www.rhythm.co.jp/sustainability/

  • イベント概要

日時:    10月20日(金) 17:30~18:30

場所:  埼玉スタジアム2○○2公園 クラブハウス

参加者: 子ども25名とその保護者

参加費: 無料

  • イベント実施の背景とプログラム

 

1.第一部:サステナブル、SDGsについて

SDGsというワードはほとんどの参加小学生がきいたことがあると回答。当社における電気自動車向けの精密部品製品や工場での太陽光発電の利用、資源のリサイクル、省電力化技術の向上などを例に、ものづくりにおけるサステナビリティへの取組みを説明しました。

投影したスライドより(抜粋)

 説明の様子

2.第二部:めざまし時計組立ての体験

めざまし時計を自分で作り、大切に使うことで、SDGsの目標『12.つくる責任 つかう責任』を体感いただくことを目的としています。参加した子どもたちは思い思いに文字板をデザインし、複数のパーツをネジで留めるなどして組立てました。世界にひとつだけのオリジナルのめざまし時計ができると嬉しそうな笑顔が見られ、多くの子どもたちから「楽しかった」という声をいただきました。

リズムは様々な社会貢献活動に取り組んでおります。

詳しくはこちら https://www.rhythm.co.jp/sustainability/csr.html

【会社概要】​

社名:リズム株式会社

所在地:〒330-9551 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-299-12

代表取締役社長:湯本 武夫

設立:1950年11月7日

主要営業品目:精密金型、成形部品、接続端子部品、車載機器、情報機器、電子部品、クロック、ウォッチ、その他精密機器各種

コーポレートサイト:https://www.rhythm.co.jp/

 
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