今年は脆弱性診断、モバイルアプリ診断、ペネトレーションテスト、プラットフォーム診断などをご案内いたします。また、新しくサービス開始をした、ファストペネトレーション、マルウェアを使った内部ペネトレーションテストなど新しいメニューも用意しておりますので、是非お立ち寄りください。
https://prtimes.jp/a/?f=d66500-14-fe45993959b7119ec613fbea1243528c.pdf
今年はブース内での「ダークウェブ検索サービス」のご案内予定
ダークウェブ上で情報流通が活発化している現代社会において、お客様の企業情報が漏洩していないか心配ではありませんか? 当社は、ダークウェブ上での情報漏洩に関する調査を実施し、お客様の企業情報がダークウェブ上で取引されているなどの情報を提供します。2023年10月26日(木)から27日(金)の期間中、ダークウェブ検索サービスのご紹介を行う予定です。
また、AIを利用した脆弱性診断のほか、最新のセキュリティサービスである「Ray-SOCサービス」と「ファストペネトレーション」についてもブース内でご紹介いたします。
なお、展示会場では、それぞれのサービスについて同社担当者がそのサービスの内容についてご案内する予定です。
【開催概要】
開催日時:2023年10月26日(木)~27日(金) 10:00~18:00(両日とも)
会場:東京国際フォーラム
主催:日本金融通信社(ニッキン)
展示ブース:ホールE(小間番号EB26)
参加費:無料
イベントサイト:https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/
脆弱性診断やペネトレーションテストなどもご紹介
【AIを利用した脆弱性診断】
高度化、無差別化が進むサイバー攻撃の脅威は、全ての組織、企業にとっての大きなリスクです。株式会社レイ・イージス・ジャパンでは、サイバー攻撃の脅威に対抗するために、高品質、高速、効率的なWebアプリケーション脆弱性診断をAIや独自のITツールを使い、リモートからサービスにより、廉価な費用でご提供しています。
【ペネトレーションテスト】
ファストペネトレーションは、お客様のシステムとネットワークのセキュリティをテストし、脆弱性を特定するための高度なセキュリティサービスです。
レイ・イージス・ジャパンのセキュリティエンジニアが、攻撃者に狙われやすいインターネットに面した機器を対象に、悪用できる脆弱性が露出していないか、 侵入が可能かのテストを行い、システムの脆弱性を明らかにします。これにより、お客様ご自身でセキュリティの強化に取り組む力を高めます。
当日は、同社の説明員がダークウェブ検索サービスの他、各サービスについてご説明いたします。
株式会社レイ・イージス・ジャパンについて
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 賢治、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカー300名以上を擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPT、DDoS演習などのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。
【会社概要】
社名:株式会社レイ・イージス・ジャパン
本社所在地:東京都新宿区西新宿7―22―33 Polar西新宿 4F
代表取締役:青木 登
事業内容: サイバーセキュリティ・サービス
設立: 2019年10月10日