▼開催中のオーディションはこちら!
https://mixch.tv/live/event/10188
6月15日(水)より新人VSingerのオーディションを開催している、 VSinger×昭和ポップス×アニメMVプロジェクト「残響デイズ」。最終審査合格者1名には、「残響デイズ」第一弾楽曲のVSingerとしてバーチャルアーティスト活動を行っていただきます。
「残響デイズ」プロジェクトとは
昭和の名曲をバーチャルアーティストによってカバーし、更には、オリジナルストーリーのアニメMVを制作する、「昭和ポップス」×「アニメ表現」プロジェクト。
昭和を彩ってきた音楽には、生演奏の重厚な楽曲と、シンプルで誰もが感情移入できる歌詞により、想像力を掻き立てる魅力があります。
残響デイズは、そんな魅力ある楽曲達に、オリジナルのアニメMVをつけて現代に新しい価値を創造していくプロジェクトです。
< オーディションスケジュール>
・ファイナル:7月17日~7月31日
▼詳細はこちら!
https://mixch.tv/live/event/10188
■予選上位進出者のコメント
①成世 つぼみ。
▼ミクチャ
https://mixch.tv/u/17033546
▼Twitter
https://twitter.com/naruse_7777
あなたの正統派ヒロインになりたい!成世(なるせ)つぼみ。と申します!♡
決勝まで頑張ることが出来たのはみんなのおかげです
大好きなみんなと最後まで走り切りたい…!
これからもずっと見守っていてね♡
②黒崎 ゆずる
▼ミクチャ
https://mixch.tv/u/17093172
▼Twitter
https://twitter.com/Kurosaki_Yuzuru
両生類ボイスが特徴の黒崎ゆずるです。
この様な素敵な企画に参加できて本当に嬉しいです。決勝まで走り抜けます!
③わいのすけ
▼ミクチャ
https://mixch.tv/u/16515983
▼Twitter
https://twitter.com/Ynopon
みなさーーん!予選3位ありがとうございまぁぁぁぁぁす!予選とはいえこの順位をいただけてとてもとても嬉しいです!
わいのすけの配信は雑談多めでのほほんとした所なので気軽に話しかけてくれると嬉しいです!
決勝もわいのすけらしく1位狙っていきます!
< 特典内容:最終審査合格特典 >
■オーディション後の活動
第一弾MVに決定したのは、作曲 宇崎竜童氏 × 作詞 阿木燿子氏の70年代ヒットソング「サクセス」。アニメ劇伴も手掛ける成田旬氏が編曲を行います。MV制作には、ヒプノシスマイク等のMVを手掛ける「ピンクじゃなくても」、キャラクターは人気イラストレーター「jiitaku」氏の描き下ろしと、豪華メンバーで昭和ポップスをリバイバルいたします。
【MV第一弾】ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「サクセス」について
1977年3月20日、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド9作目のシングルとして発売。当時のオリコン・チャートの2位まで上昇する大ヒットとなり、「スモーキン・ブギ」「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」と並ぶ彼らの代表作となった作品です。
■作曲 宇崎竜童氏 × 作詞 阿木燿子氏
〈作詞家〉阿木燿子
横浜市出身。宇崎竜童と結婚後、彼の率いるバンド『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』のために書いた曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家デビュー。その後、宇崎と共に山口百恵の曲の作詞・作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を支える。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。
2006年、紫綬褒章を受章。2018年、旭日小綬章を受章。2019年、岩谷時子賞特別賞受賞。
<作曲家>宇崎竜童
東京都出身。1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン’ブギ」など数々のヒット曲を生み出す。作曲家として、多数のアーティストへ楽曲を提供。阿木燿子とのコンビで、山口百恵へ「横須賀ストーリー」「プレイバックpart2」など多くの楽曲を提供、山口百恵の黄金時代を築いた。1976年内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」で日本レコード大賞作曲賞受賞。阿木と共に力を注いでいる『Ay曽根崎心中』では音楽監督を務める。ライブ活動、俳優等で幅広く活動中。2019年阿木燿子と共に岩谷時子賞特別賞受賞。
■MV制作チーム 「ピンクじゃなくても」
ヒプノシスマイクをはじめとした、数々のミュージックビデオのディレクションを行う「ピンクじゃなくても」がMV制作を担当。
歌にマッチした画面デザインとリリックモーションが得意な映像制作チーム。
昭和ポップスの最大の魅力とも言える歌詞の魅力を最大限に引き出す映像演出を手掛ける。
〈制作事例〉
ヒプノシスマイク 「Femme Fatale」Music Video
■編曲 成田旬
アニメ劇伴や、ゲーム楽曲の編曲・作曲をはじめ、Vocaloid Mayuの開発など幅広く音楽に携わるクリエイター。
〈主な担当作品〉
・【アニメ】「それでも歩は寄せてくる」劇伴
・【CD】JAZZ-ON! Sessions「開闢≠Beginning」/「Now or never」作・編曲
・【アニメ】『NOBLESSE -ノブレス-』一部担当
■プロデューサー 加藤はるか
武蔵野美術大学映像学科出身。卒業後は映像制作会社にて、実写CMの制作進行を経て、現在は、株式会社EOTAにて、アニメを中心とした企画、制作、プロデュース、演出等を行っている。
<主な参加作品>
– オリジナルアニメ映画「クラユカバ」 (プロダクションマネージャー、制作デスク)
– ベイビー・アイラブユー/TEE × 漫画コラボMV-10th anniversary-(撮影・監督)
– EVE「白銀」MV(プロダクションマネージャー)
■キャラクターデザイン イラストレーター「jiitaku」
ストーリー性を想起させるデザインが魅力的で、SNSで密かに人気を集めているイラストレーターjiitaku氏がキャラクターデザインを担当。洗練されたデザインで、楽曲に新しい解釈と世界観を作り出す。
▼開催中オーディションの詳細はこちら!
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■CHET Groupについて
会社名:株式会社CHET Group
代表者:代表取締役社長CEO 小池 祐輔
所在地:東京都品川区上大崎3-14-35山手ビル2F
設立:2020年5月
URL:https://chet.com
事業内容:株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営、プラットフォーム構築・運営、IP管理・投資、企業投資、デジタルエージェント・クリエイティブ・プロダクション業務、海外展開支援
<本資料に関するお問合せ先>
株式会社CHET Group 広報担当
MAIL:pr@chet.co.jp