経済産業省主催のIPEF(インド太平洋経済枠組み)Japan Weekで、パナソニックグループの責任あるAIについて講演

この記事は約3分で読めます。

2023年8月28日から31日の4日間、東京近郊で開催されたIPEF(インド太平洋経済枠組み)Japan Weekで、パナソニック ホールディングス株式会社は、国内外の政府関係者へ向けて、パナソニックグループの責任あるAIの取り組みに関する講演を行いました。

IPEFは、インド太平洋地域の14か国が参加し、参加国間の経済的な協力と連携促進によって持続可能な経済成長を実現するために設立された枠組みです。特にデジタル経済、サプライチェーン、脱炭素、クリーンエネルギーといった領域での貿易、投資、インフラ整備などに関する交渉を通じ、バランスの取れた経済協力強化を目的としています。今回、経済産業省が主催したIPEF Japan Weekは、日本の技術や知見を参加国の交渉担当者、政府関係者に共有し、理解を深めて頂くことを目的とするプログラムで、13か国から60名以上が参加しました。

パナソニックグループは、経済産業省の「AI原則の実践の在り方に関する検討会」に発足時より参画しています。AIの適切な活用で、よりよい社会を実現する「人間中心のAI社会原則」実践のためのガイドラインである「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン」の策定に関わるなど、責任あるAIが正しく社会に実装されることを目指した活動に取り組んでいます。この取り組みがきっかけとなり、この度、IPEFの参加国に向けて、パナソニックグループの責任あるAIの取り組みを紹介する機会につながりました。

講演では、パナソニックグループのAI活用状況、およびAI倫理ガバナンスの取り組みを説明し、高い関心が寄せられました。また、経済産業省がガイドラインを策定し、そのガイドラインを参考に日本の産業界がAI倫理に真摯に取り組んでいること、またその具体的なアプローチを理解いただけたことで、日本がアジアでAI倫理をリードする存在であることを示すことができたという手ごたえを感じられる場となりました。

パナソニックグループは、お客様に信頼してお使いいただくため、グループ全体で遵守すべきAI倫理原則を定めています。今後も、お客様に信頼してお使いいただける責任あるAI活用を実践し、くらしや社会の課題を解決する革新的な製品やサービスをお届けしていきます。

【関連情報】

・「パナソニックグループのAI倫理原則」を策定(2022年8月29日)

「パナソニックグループのAI倫理原則」を策定 | 技術・研究開発 | 技術・研究開発 | プレスリリース
パナソニック ホールディングス株式会社は、AIの開発・運用・利活用において遵守すべき「パナソニックグループのAI倫理原則」を策定しました。

・パナソニックグループのAI倫理原則

RESPONSIBLE AI | Panasonic×AI | パナソニックの人工知能研究開発 - Panasonic
”実世界の幅広い事業領域において人工知能技術の研究開発・社会実装に取り組む”パナソニックグループの人工知能研究開発についてご紹介するサイトです。
タイトルとURLをコピーしました