RPAテクノロジーズ「SoftBank World 2022」に出展 講演ではDX化を推進した伊予鉄グループの事例を紹介

この記事は約4分で読めます。
 RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、2022年7月28日(木)・29日(金)に開催されるオンラインイベント「SoftBank World 2022」に出展いたします。

 「SoftBank World 2022」は、ソフトバンク株式会社とSB C&S株式会社主催によるオンラインイベントです。DXを推進する多数のビジネスパーソンがSpeakerとして登壇し、デジタルの社会実装に向けた企業や自治体の取り組みをご案内します。
 RPAテクノロジーズのブースでは、導入実績2,200社以上、業務自動化を実現するRPAツール「BizRobo!」や紙書類のデータ化サービス「デジパス」を、具体的な導入事例とともにご紹介します。

■ 出展概要
 ・展示会名称:SoftBank World 2022
 ・会期   :2022年7月28日(木)~7月29日(金)
 ・時間   :9:30~18:00(予定)
 ・開催場所 :SoftBank World 2022 公式サイト
 ・主催   :ソフトバンク株式会社、SB C&S株式会社
 ・開催概要 :https://www.softbank.jp/biz/events/softbank-world/
  ※イベント参加には事前登録が必要です。詳細は開催概要をご確認ください。

▼講演について
・開催日時  :2022年7月29日(金)14:00~14:25
・テーマ   :明日からできる!RPAを活用した愛媛でのDX人材育成術
・登壇者   :伊予鉄総合企画株式会社 営業本部 DX推進部 DX推進課 課長 岡田 亮 氏
        RPAテクノロジーズ株式会社 LX Division 中四国エリア営業 責任者 吉岡 直哉
・概要    :業務効率化および生産性向上の観点で注目されるRPA。
        首都圏でのブームは一巡しましたが、地方においてはこれからDXに取り組む企業も多いです。
        最近ではRPAをきっかけにDX人材の育成につながる例もみられるようになってきました。
        本セッションでは株式会社伊予鉄グループのDX機能を担う、伊予鉄総合企画株式会社様に
        ご登壇いただきDX人材育成までの過程や現在のデジタルを活用した取り組みについて
        お伝えします。
・受講について:下記のURLから事前登録をお願いいたします。
        https://www.softbank.jp/biz/events/softbank-world/

■「BizRobo!」について

 「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://bit.ly/3v0ZO9c をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ ―
 ・BizRobo! Basic :https://bit.ly/3PEG2Iw
 ・BizRobo! Lite   :https://bit.ly/3IPzNzp
 ・BizRobo! mini  :https://bit.ly/3aPufbi

【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://bit.ly/3AXSuin
・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立   :2013年7月
       クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
       オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572
       東証プライム)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者  :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
       BizRobo!を活用した新規事業開発・推進

タイトルとURLをコピーしました