【イマ話題!?】メディア大注目の新しいビジネスモデル『試食専門店試食屋』とは?

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メディア大注目!?店舗OPENから約80社がサービスを導入!新しい商品との出会いを消費者に届けると共に、メーカーの商品販売におけるマーケティングを試食専門店試食屋が支援します!

食の体験型ショールーミング店舗として、東京の目黒区自由が丘にOPENした試食専門店試食屋。OPENから半年で約80社以上の企業にサービスを導入いただき、累計300以上の商品の試食提供を消費者に対して行ってきました。コロナ禍で様々な体験機会を失っていた消費者に対して、新しい食の体験機会を提供しながら、無駄のない「好き」を見つける購買活動を生み出します。試食専門店試食屋は新しいアタリマエを創るべく、これまでになかったビジネスモデルの確立を目指していきます。

  • メディアが大注目!? 

「アナログのように見えて最先端」な試食屋のサービスを、これまでに多くのメディアに取り上げていただいております。消費者に対する新しいカタチのサービスであると共に、食品/飲料メーカーにとっての事業拡大のための登竜門として多くの方に認知していただいております。

※順不同

  • 商品を「見て・試せて・買える」

これまでの多くのショールーミング型のサービスは、“お店で試してネット(EC等)で購入する”というモデルが当たり前でしたが、食品/飲料の商品にとってはリアルな体験からネットでの購入という誘導は、非常に相性が悪いやり方だということが分かっています。食品/飲料は特にその場での体験の感動を、そのまま購入して家に持ち帰りたい・人にあげたいというニーズがほとんどを占めており、試食屋はその場で初回購入をできる仕組みと、その後のネット(EC等)へのアクセスをつなぐ仕組みを提供しています。

  • 試食屋で試食→店舗購入→小売店・ECサイトでのリピート購入で売上UP !?

試食屋サービスを利用いただいた企業の、サービス導入事例をご紹介!大分県産のニラを使用した商品を製造・販売されている株式会社LogStyle(大分市  代表:時松秀豊史)は、首都圏に販路を拡大しつつも、首都圏での純粋な商品認知や味が想像しにくいことから、販売店での販売数がなかなか伸びずにおられました。試食屋サービスの導入で実際に多くの消費者に「食べてもらう」ことで商品の良さを伝えることができ、試食屋店舗で多いときには月間100個売れています。試食屋で購入された消費者に、各地の取り扱い店舗やECサイトをお伝えすることで、2回目以降の購入を販売店等でする方が増えた結果、商品売上UPや取扱い店舗の増加に繋がりました。また試食屋で消費者からの意見を収集したことで、より手に取られやすいデザインに変更するためのデータを取得することができ、ラベルデザインの変更に繋がりました。

  • OMOTENASHI Selection とのコラボ企画

日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」を運営するENGAWA株式会社(港区  代表:牛山隆信)との新たな取り組みとして、OMOTENASHI Selection受賞商品を“無料”で“好きなだけ”試食できるプロモーションプロジェクトを試食屋と実施。(参照記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000017308.html

  • 試食屋ブランドがメーカーに支持されている理由

①圧倒的な商品提案力

商品をただ並べて、ただ試食させるだけではありません。商品をできる限りベストな状態で日常生活での使用シーンを消費者がイメージできるように、調理を行ったり付け合わせを一緒に試食の際に提供しています。そして商品のこだわりや特徴をスタッフが消費者との「会話」を楽しみながら行います。仕組みではなくヒトが重要です。

②事業改善・拡大に向けた戦略策定支援

消費者からの現場での意見や感想、弊社の主事業である営業戦略コンサルティングのノウハウから、希望する企業に理屈だけではない“生きたマーケティング”支援を行うことが可能です。

③アクセスの良い店舗立地

多くの消費者に商品を認知していただき、体験していただくためには集客力は必須です。東急線の自由が丘駅から徒歩2分の絶好の立地に店をかまえ、集客に直結する立地で展開することに加えてデジタルとアナログで戦略的に集客を行うことで毎月1,500人以上の方にご利用いただいております。

  • 全国の“魅力ある商品を発信したい自治体等”の試食屋サービス利用

全国各地にはそれぞれの地域ならではの魅力が、食の分野においてもたくさんあります。そしてその魅力をメーカーだけでなく自治体等も一緒になり、地域外へ発信していくことを多くの自治体がされております。試食屋では「地域の魅力を食を通じて発信すること」、「地域事業者の地域外への商品の魅力発信を自治体等が一緒になり支援すること」を目的に複数の自治体等にサービス導入をしていただいております。(今年度の導入自治体等:北海道紋別郡雄武町・北海道北見市・徳島県徳島市・高知県宿毛市)

  • SDGsに対するアクション

試食屋はプロアスリートが設立・運営をしている「ひとり親家庭への物資支援」を行う NPO法人ツナグーFootballer(代表/FC琉球所属:田口潤人)と、『食を通じたWell-beingプロジェクト』を実施しています。試食屋を利用いただいている企業にも本プロジェクトに参画いただき、食を通じた社会貢献を推進しています。(参照記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119458.html

[参画企業]

株式会社ウェルテクス(糸島市 代表:崎村 峰徳)https://www.hamaya-shop.net/

有限会社三吉商店(金沢市 代表:石橋 隆太郎)https://sankichi-moyashi.com/

株式会社LogStyle(大分市 代表:時松 秀豊史)https://logstyle-oita.com/

ホンダロジコム株式会社(春日井市 代表:本多 敦)https://honda-logi.com/

NPO法人ツナグーFootballerについて:https://npo-tsunagu-footballer.com/

  • 試食屋で大人気の商品を紹介!

Z3FOODS:激辛ラー油なめ茸

購入サイト:https://z3foods.com/

OLIVE POTETO TOKYO:とろける焼き芋

購入サイト:https://www.olivepotato.com/

LogStyle:必然のニラ醤油

購入サイト:https://oitamade.jp/view/item/000000000549

  • 代表よりメッセージ(代表取締役:中村圭吾)

弊社はコンサルティング業を中心に設立された4年目の新興企業です。デジタルな時代に生まれた私たちですが、アナログにおけるヒトとヒトが生み出す価値を何よりも信じています。試食専門店試食屋は食品/飲料メーカーにおけるPR・マーケティングを支援することを目的に、2023年から試食屋サービスを開始しております。世の中の多くの商品やサービスには「売れる理由」と「売れない理由」があります。そして次のフェーズに「売るための最適な方法」が商品やサービスごとにあります。私たちは“見せかけだけの中身の薄いマーケティング”ではなく、自社でリアルな情報を取得することができる強みを最大限に活かして、事業改善や拡大にこれからも寄与していきたいと思います。

【導入検討企業・代理店などはコチラから】

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【企業概要】

社名:株式会社Liva

代表:中村圭吾

住所:東京都目黒区自由が丘2-9-6 Luz自由が丘1階

電話:050-8886-1701

連絡:info@liva-cs.com (広報:岡本/河崎)

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