●私だけのかんのんさま
misuzuの描く観音様は手書きのためすべて違います。柔和なお顔であったり厳しい一面を感じさせるものもあったりいろいろな表情を見ることが出来ます。見開き朱印のうちのmisuzuの描いたものからお好きな観音様をお選びいただけます。あなただけの観音様を見つけてください。
misuzuの描く観音様は手書きのためすべて違います。柔和なお顔であったり厳しい一面を感じさせるものもあったりいろいろな表情を見ることが出来ます。見開き朱印のうちのmisuzuの描いたものからお好きな観音様をお選びいただけます。あなただけの観音様を見つけてください。
■観音様の応身とお釈迦様の対機説法
観音経では観音菩薩が三十三の姿に変わり衆生を救う様子が書かれています。子供であったり女性であったりその人たちと同じ目線に立って接しておられます。
対機説法とは、お釈迦さんの説法の仕方、その特徴を表した言葉です。例えば、人によって、その能力や素質、或いは環境や思想といった違いがあります。お釈迦さんは、その人の機(能力や素質など)に応じて、臨機応変に説法を変えていました。
■あなただけの観音様を見つけてください
私たちは仏様や観音様のお顔に親しい方の顔を見つけることがあるのではないでしょうか?
大好きなお母さん、もう亡くなってしまったおばあちゃん。お盆は先祖供養とともに自身と周りのつながりを再確認する機会になります。身近な人への感謝の気持ちを再確認し、また安心を感じていただきたいです。
■見開き朱印「観世音」※あなただけの観音様をみつけよう
授与 1000円
左半分misuzuの画部分についてお好きなものをお選びいただけます。
2023/08/16のみ限定 数に限りがあります。無くなり次第終了。
曝涼詳細
日時:2023年8月16日 9時から17時
場所:一休寺方丈
拝観料:大人500円 (見開き朱印「観世音」授与は1000円)
酬恩庵一休寺 副住職 田邊宗弘
京都府京田辺市薪里ノ内102 0774-62-0193
酬恩庵一休寺
"京田辺市 酬恩庵一休寺の公式ホームページ。当寺は一休禅師を中興の祖とする臨済宗大徳寺派の禅寺です。 春には桜が咲き秋には楓は見事に紅葉します。"