医療的ケア児とその家庭に寄り添う看護師ケアリングサービス「Soi Nurse(ソイナース)」が三鷹市をはじめとする4つの自治体との連携を新たに開始

この記事は約4分で読めます。
医療的ケア児や障がいを持った子どもに寄り添う小児専門の看護師ケアリングサービス「Soi Nurse(以下、ソイナース)」を展開する株式会社Medi Blanca(東京都千代田区、代表取締役:横山 佳野)は、2021年10月から都内の市区町村と在宅レスパイト事業における連携を進めて参りました。この度、2023年より三鷹市をはじめとする4つの自治体と連携開始し、サービスを提供する自治体が計15市区町村となったことをお知らせいたします。

  • 三鷹市との連携について

三鷹市では2021年度より、医療的ケアが必要な子どもに対してそれぞれ看護師を配置し、学校生活を支援していました。しかし、スクールバス乗車中は短い時間の業務となることから看護師が見つからず、保護者が同伴して通学していました。そこで、ソイナースの「1時間から看護師を派遣できる」点が三鷹市のニーズと合致し、今回の連携に至りました。

 

ソイナースはスクールバスの同乗から学校生活全般、校外学習にも看護師を派遣し、医療的ケア児に寄り添った切れ目ない支援をいたします。校外学習の際には、学校と保護者の事前打ち合わせにも参加し、個々に必要な支援の確認をして当日に臨みます。今後は三鷹市と意見交換をしながら、さらに医療的ケア児とその家族をサポートして参ります。

  • サービス提供自治体(※順不同)

世田谷区、千代田区、港区、中央区、江東区、足立区など

  • 医療的ケア児について

医療の発展により、さまざまな技術や器具を駆使して救えるいのちが増えました。そうした中で、身体の機能に障害があり、呼吸や栄養摂取、排泄などの際に、医療機器やケアを必要とする「医療的ケア児」は、厚生労働省によると2021年で国内には約20,000人、東京都にも約2,000人いるとされています。また、その数は年々増加しており、日本の出生数は減少しているにも関わらず、医療的ケア児は10年で2倍になっています。

医療的ケア児とその家族を支援する「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」(医療的ケア児支援法)は2021年6月に制定、同年9月に施行されました。医療的ケア児に対する国や地方自治体の支援策は、それまで努力義務にとどまっていましたが、法律制定後は責務となり、自治体と事業者の連携が進んでいます。

  • 「Soi Nurse(ソイナース)」について

「ソイナース」とは、専門的知識を持つ看護師による小児専門の看護師ケアリングサービスです。東京都内を中心に対応しており、地域社会で助け合っていたかつての子育てのようなスタイルで、子どもたちの成長をプロの看護師がサポートします。在宅看護だけではなく、特別支援学校バス送迎や修学旅行、林間学校の付き添いなど、育児の中で看護師が必要となる様々なケースにも対応し、医療的ケア児とその家族や兄弟のサポートにもあたります。ソイナースでは登録制で看護師を集め、複数名で1対象者を看護する形態をとっており、登録看護師は約2000名以上、常時60名程が実稼働しています。

  • 代表プロフィール

横山 佳野(よこやま かの)

ICUでの勤務時、障がいを持つ子どもの母親が疲弊している様子を見て、看護師として子どもと母親の両方をサポートしたいという思いから、ビジネス経験ゼロから一念発起し起業。訪問看護師の派遣サービス「Soi Nurse(ソイナース)」を立ち上げ、自身も看護師の一人として訪問看護に当たりながら、経営を行う。また、看護師の働く環境や待遇面でも課題を感じており、その解決にも取り組んでいる。

  • 会社概要

会社名:株式会社Medi Blanca

代表者:代表取締役 横山 佳野

所在地:〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-10-3 カメラ太陽堂ビル4F

設立日:2019年11月22日

事業内容:看護師による居宅訪問型ケアリングサービス,介護保険法に基づく、訪問看護事業

HP:https://medi-blanca.co.jp/

タイトルとURLをコピーしました