海をきれいにするイス「OBPシリーズ」 海洋プラスチック再生樹脂 累計5t使用達成※

この記事は約3分で読めます。
 アイリスグループのアイリスチトセ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 紘平)が生産・販売するオフィスチェア「OBPシリーズ」で原料として使用している海洋プラスチック再生樹脂の累計が5tに達しました。※

 海洋プラスチックごみは地球全体で増え続けています。そこで近年、沿岸50キロメートル以内の海洋プラスチックごみを回収し、再生樹脂として製品の原料に採用する取り組みが世界各国で進んでいます。国内でも、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が2022年4月1日に施行され、その取り組みが加速しています。

 当社は、こうした動きに対応し、1脚あたり2.35kgの海洋プラスチック再生樹脂を原料として使用するオフィスチェア「VIGOR-OBP(ヴィガーオービーピー)」を昨年発売し、好評を博しています。その後も、更なる海洋プラスチックごみの削減とチェアに対するニーズの多様化に対応するためラインアップを拡充しています。OBPシリーズにおける1脚当たりに使用する海洋プラスチック再生樹脂量は、「TASQ-OBP(タスクオービーピー)」、「SIMFORT-OBP(シンフォートオービーピー)」、「Cryst-OBP(クリストオービーピー)」で、それぞれ2.29kg、2.35kg、0.36kgに相当しており、国内における環境配慮型商品の需要の高まりにより、同シリーズの導入が増加しました。

 当社は、今後も海洋プラスチック再生樹脂を活用した製品を積極的に推進し、資源循環の促進に取り組むことで持続可能な社会の実現に貢献します。

■会社概要
アイリスチトセ株式会社
設立 :2001年9月
代表者 :代表取締役社長 大山 紘平
資本金 :5,000万円
所在地 :宮城県仙台市青葉区北目町1-13
事業内容 :オフィス用家具、福祉用家具、教育施設用家具、ホテル用家具等の製造・販売
加盟団体 :JOIFA(日本オフィス家具協会)

※:当社調べ。2023年6月29日時点。

 

 

タイトルとURLをコピーしました