【カーボンニュートラル対応】プレス加工技術を活用した部品開発

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株式会社樋口製作所(本社:岐阜県各務原市/代表取締役:樋口徳室)の技術開発専門部署では、日々新しい工法・新しい製品の開発を進めています。近年ニーズが高まっている「カーボンニュートラル」に対応した、部品開発も強化しております。
■背景
脱炭素の潮流が広がる中で、サプライヤーチェーン全体のCO₂削減が求められています。自動車産業も例外ではなく、自動車部品メーカーのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)対応も本格化しています。
当社の強みである金属プレス加工を活かし、さまざまな切り口からカーボンニュートラルに繋がる取り組みを行ってまいりました。

■取り組み事例①:溶接レスによるCO₂排出量削減(部品統合によるカーボンニュートラル対応)
https://hig-jp.net/web-exhibition/va-ve/%e3%82%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e4%bd%8e%e6%b8%9b%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84/

  • 工法
    • プレス絞り部品とワッシャを溶接工程でアッセンブリしていた従来の部品を、プレス絞り部品のみで対応
  • 効果
    • 溶接工程では多くの電気を消費しますが、この工程が無くなりプレス工程のみで完結することで、CO₂排出量83%削減を実現しました。

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■取り組み事例②:部品軽量化による製品重量低減の事例(部品の軽量化によるカーボンニュートラル対応)
https://hig-jp.net/web-exhibition/trouble-examples/%e8%bb%bd%e9%87%8f%e5%8c%96%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%ef%bc%88%e3%82%b7%e3%82%b4%e3%82%ad%e7%b5%9e%e3%82%8a%e5%8a%a0%e5%b7%a5%ef%bc%89/

  • 工法
    • 自動車部品で多く使用されている高張力鋼板(ハイテン材)のシゴキ絞り加工
  • 効果
    • 側壁の厚みを1.6mm → 1.0mmまで減肉&鏡面仕上げにより強度の必要な箇所の板厚を維持しながら、強度が不要な箇所の板厚を削減しました。
    • 製品重量では65%重量低減に成功しました。

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樋口製作所ではHP内にWEB展示会(https://hig-jp.net/web-exhibition/)を常設しております。
樋口製作所の加工技術サンプルが閲覧できる他、カタログのダウンロードや360°viewで製品を回転して詳細をご確認いただけます。
お困りごとの相談から図面に基づく見積もりまで、対応可能です。

■会社概要
会社名:株式会社樋口製作所(Higuchi Manufacturing Co., Ltd.)
代 表:樋口 徳室(ひぐち なりいえ)
所在地:〒504-0957 岐阜県各務原市金属団地44番地
URL:https://hig-jp.net/
主要製品:精密金属プレス加工品、一般金属プレス加工品、各種金型設計・製造、プラスチック成形品、各種溶接加工品、各種切削加工品、各種組立加工品 等

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