相模湾からの水平線を一望できるロケーションに建つ『U』は、小田原市の支所として使われていた築70年近いレトロな建物を、伝統的な宮大工の技術などでリノベーションした解放感のあるワーケーションファシリティーです。
本イベントでは、MATEのフラッグシップモデルMATE Xと、街乗りに最適なMATE Cityを時間制でレンタルでき、海と山が隣接する片浦地区の景色を楽しみながらの周辺散策が可能です。
海辺やカフェまでの近隣散策や、江之浦測候所といったランドマークへの観光に、カーボンニュートラル且つパワフルなMATEで移動ができます。
また、7月22日(金)と23日(土)は、施設内のカフェで料理家 遠藤千恵氏のポップアップカフェがオープン。
遠藤氏が作るお弁当やドリンクが楽しめます。
- MATE 試乗体験 @Workcation House U
期間:2022年7月22日(金)〜7月27日(水)
時間:10:00〜18:00(最終貸出時間:16:00)
台数:5台 (MATE X 3台、MATE City 2台)
・2時間ごとの時間予約制です
・イベント予約ページの申込フォームよりご登録ください
▶ https://village.bunshodo.co.jp/MATE-U
※現地にて、MATE.BIKE 公式LINEにご登録いただき、オンライン上での同意書確認が必要となります。
Workcation House U
神奈川県小田原市根府川77-1
〈アクセス〉
電車:JR東日本東海道本線根府川駅から徒歩約2分
東京駅〜根府川駅 普通列車約1時間半 新幹線約60分 ※小田原駅における平均乗換待機時間含む
自動車:西湘バイパス石橋ICから約7分
- ポップアップカフェ
期間:7月22日(金)、23日(土) 時間:10:00〜16:00(LO:15:30)
場所:Workcation House U 1F
カフェメニューをご購入の方は、1Fコワーキングエリアの利用が2時間サービスとなります。(コワーキング利用ご予約の方が 優先となります)
=MENU=
柑橘山の柑橘を使ったドリンク
▶柑橘の花のシロップソーダ／如春園の有機茶葉と甘夏のモクテル
山と海のお弁当
▶固定種の夏野菜、野草や樹々の葉、小田原港であがる魚などを竹カゴに詰めた、特製tiesBENTO ※事前予約制
U with good neighbors
▶バゲットサンド／自家製ハム＆チーズ、手作りあんこ＆バター
かき氷
▶柑橘山のシロップシロップとレモンのソースで
遠藤千恵料理家/ties主宰
大学卒業後、国際線客室乗務員として勤務したのち、料理学校アシスタント、レストラン勤務を経て独立。谷戶の自然豊かな神奈川・ 中山を拠点に、四季折々の野菜が持つ本質的な美味しさと美しさを活かしたケータリング、メニュー制作を中心に活動する。 2016年より二十四節気に沿った台所の手仕事を共に行う「手しごとの会」を主宰。 屋号ties(タイズ) は、食を通じて人と人、人と大地が繋がる結び目でありたいとの思いから。
@ties.chie (https://www.instagram.com/ties.chie/ )
- 『U』について
ワーケーションとは、「ワーク」「ライフ」など日々の使い方を分けていくのではなく、それらを総合して一人一人の「 人生」がより良くなるためのライフスタイルの一つであると私たちは考えました。
「U」という名称は、良いものが集まり、また集まったもの同士を繋ぐ場でありたいという意味をこめて、数学の「集合」の考え方から取りました。
Uは、良いものをつなげる役割(和集合記号、∪)であり、より良い人生への手助けとなるような様々な良いものが集まる場所(全体集合、Universal set)です。
公式サイト https://u-odawara.com/
Instagram https://www.instagram.com/u_odawara/
Facebook https://www.facebook.com/u.odawara/
問い合わせ先 https://u-odawara.com/contact/
- ABOUT MATE.
自転車先進国、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に誕生。乗る人の生きる世界観や価値観を広げ、あらゆる面でより良い未来を作りたいという想いから始まったMATEは、世界有数のe-BIKEブランドへと成長しました。
2021年、交通渋滞や排気ガスに因る環境問題が深刻化する中、MATE.BIKEは二酸化炭素を排出しない、環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本に上陸。同年、世界初となる旗艦店と、リペアに特化したラボを東京・恵比寿にオープンしました。
現在もMATEは、100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指し、熱意を持った仲間や、課題の克服に取り組む有能なスペシャリストたちと共に、e-BIKEというカテゴリーの垣根を超えた進化を続けています。
Web https://mate-bike.jp/
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@matebikejapan https://www.instagram.com/matebikejapan/
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