海洋ごみの約8割が街から出ている!「福井まちなか一斉ごみ拾い」を開催しました!

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一般社団法人福丼県プロジェクトは、5月27日から6月11日に開催される日本財団と環境省が主催する全国一斉キャンペーン「春の海ごみゼロウィーク」に合わせ、6月11日に「福井まちなか一斉ごみ拾い」を開催いたしました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するもので、海洋ごみゼロへの意識を広げるべく、まちなかのごみ拾いを実施し、海洋ごみゼロを目指す取り組みをPRすることを目的としています。

  • イベント概要

・開催概要:福井まちなか一斉ごみ拾い

・日程:2023年6月11日(日)午前8時30分~11時30分

・開催場所:

 集合:福井市中央公園

 ごみ拾いエリア:福井市中央公園~片町・浜町

・参加人数:約1,700名

・協力団体:まちづくり福井株式会社、福井県環境政策課

  • 開始式には雨の中、大勢が参加!

福井駅前にオフィスがある企業や団体、告知をみた家族連れなど多くの方が本イベントに参加し、天気はあいにくの雨でしたが、開始式では写真におさまりきらないほどの人となりました。

  • 昨年から場所を変更し、エリアを広げての実施!

今回は昨年から場所を変更し、エリアを広げての実施となり、周辺にポイ捨てされた缶やペットボトル、吸い殻など昨年を超える量のごみが集まりました。イベントでは、海と日本プロジェクトオリジナルごみ袋を配布し、回収したごみと引き換えに記念品をプレゼントしました。ごみ拾い終了後には、海洋ごみ問題訴求メッセージパネルを確認する人がいるなど、海洋ごみ問題について参加者の関心を深めることができました。

  • 参加者からの声

参加者は、「たばこの吸い殻が多かった」「ポイ捨てする人がまだこんなにいることに驚いた」「親子で参加でき、子供と海洋ごみ問題について考えるきっかけになってよかった」「みんなで普段住んでいる地域や通っている道をごみ拾いをするイベントはとてもいいイベント、また機会があれば参加したい」と話していました。

<団体概要>

団体名称:一般社団法人福丼県プロジェクト

URL:http://fukudon.jp/

活動内容:どんぶりイベント会場全店舗で『土に埋めると3か月で自然分解される100%天然素材【プラスチック・スマート対応製品】』の器を使用することで「プラスチックフリー」を実践。年間を通して約300店舗の賛丼店と食イベントやテレビ告知を通し多くの方に知っていただき、且つ福丼県のホームページを通して、店舗・店舗来客者・消費者の意識を「ポイ捨てしない」「リサイクルする」「プラスチックごみを無くしていく」という意識に2022年度以上に「CHANGE」させ「CHANGE FOR THE BLUE」を全国へ拡げていくプロジェクト。

CHANGE FOR THE BLUE

国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。

産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。

CHANGE FOR THE BLUE | 海ごみゼロを目指して
企業や地方自治体などと連携し、この数十年で増え続けている海洋ごみ対策のための様々なモデルを作り、国内外へ発信していく取り組みです。

日本財団「海と日本プロジェクト」

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。

海と日本PROJECT【日本財団】
日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。

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