双日、国際持続可能性カーボン認証「ISCC PLUS認証」および「ISCC EU認証」を本社にて取得

この記事は約3分で読めます。
 双日株式会社(以下、双日)は、国際持続可能性カーボン認証制度の一つである「ISCC PLUS認証」および「ISCC EU認証」を本社(東京)にて取得しました。
 ISCC(International Sustainability and Carbon Certification)は、持続可能性および炭素に関する国際認証で、バイオマスや再生材などが持続可能な原料であることをサプライチェーン上でマスバランス方式※1を用いて管理・担保するための認証制度です。ISCC認証は、食品、飼料、バイオベース製品、エネルギー、EU市場以外のバイオ燃料を対象範囲とする「ISCC PLUS認証」と、EU市場内のバイオ燃料を対象範囲とする「ISCC EU認証」があり、この度、両方の認証を取得しました。
 今回の認証取得により、双日本社(東京)は、当該認証を用いたバイオ燃料やバイオ化学品の取り扱いが可能となります。

なお、双日グループ全体では、以下拠点で認証を取得しています。(2023年6月8日時点)

拠点 取得認証 スコープ
双日本社(東京) ISCC PLUS / EU Trader
双日インドネシア会社 ISCC PLUS / EU Trader
双日タイ会社 ISCC PLUS / EU Collecting Point / Trader
双日プラネット株式会社(大阪) ISCC PLUS Trader
solvadis distribution gmbh(独) ISCC PLUS Trader
solvadis methanol gmbh(独) ISCC PLUS Trader
chemfidence services gmbh(独) ISCC PLUS / EU Trader with Storage

 

 双日は、サステナビリティへの取り組みを経営の重要課題と位置づけ、2050年に向けた長期ビジョンである「サステナビリティチャレンジ」※2を策定しています。脱炭素社会実現に向け、幅広い環境配慮製品を提供することで化石由来製品からバイオマス由来化学品への転換を進め、低炭素社会・持続可能な国際社会の実現に貢献します。

(ご参考)
※1マスバランス方式
バイオマスや再生材のような特性を持った原料と持たない原料を混合して製品を製造する場合に、その特性を持った原料の投入量に応じて、製品の一部に対しその特性を割り当てる管理方式。

※2サステナビリティチャレンジ 
2050年に向けた長期ビジョン『サステナビリティ チャレンジ』|サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)|サステナビリティ|双日株式会社 (sojitz.com)

 

タイトルとURLをコピーしました