AIと共働するための【行動ベンチマーキング】発売

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役割分担(分断)された組織の中で、
・上司から指示されたことを処理する
・お客様から言われたことに対処する
・効率良く処理できない手間のかかる
 事は怒られない程度で済ませ先送る

自分にとって既知の範囲で仕事をする。

これらは組織の約8割を構成する社員の
行動と思考の習慣ではないでしょうか。

これらの行動と思考の結果、

組織で何が起きているか?

  • 発生した問題の解決ができない

  • 設定した課題の解決ができない

  • それ以前に、課題の前提にある理想の状態イメージが描けない

その結果、既知の前例をゴールに設定する。

“未知”の状態を“既知”にできない

これでは今の状態を良くできない

AIが身近なものになればなるほど

”未知”の問題や課題の解決が、

人間の主要な仕事になる。

既知の物事はパターン化ができる。

パターン化できることは効率化できる。

効率化が得意なのは、人間よりAIです。

未知の状態を既知にするには、

  1. 行動する”前”に仮説(イメージ)を想定

  2. 行動”しながら”検証(イメージの精緻化)

経験から未知を想像する能力が必要になる。

仮説構想や問題解決に関連する

本や研修をインプットしても、

実務でその知識を使うことができない。

実務の中で、具体的に訓練するための

やり方と続け方がわからないため。

この状態を変え、

AIと共働できる状態をつくるために

行動ベンチマーキングの提供を開始

することになりました。

関連商品:

・組織のリスキリング

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【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
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代表者:代表取締役 甲畑智康
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著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など

【研究機関】
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
ABAオペレーションズ研究センター
airface(XR HRD)研究室
公共行動研究室

【担当】:末光
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問合フォーム: https://requestgroup.jp/request

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